2019年12月6日
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これからパパ活する女性への「女性目線」のコンシェルジュ からのお話⑤


交際クラブは女性に "自分の夢を叶えて欲しい" と思っていること。

個人でもスポンサーをつくる社会作りをしようとしていること。


現在、本当に夢や希望が叶え辛い世の中になっています。

もともと資金がある家柄、生まれた瞬間にすでに他の人と差がついている世の中。

私も、実際にパパ活をするきっかけになった悩みの種の1つでした。


学歴も例外ではありません。

お金持ち育ちは、私立に行きエスカレーター式で学歴がつく世の中。

そして、全てコネで手に入れる人も沢山います。

不公平とは思っていてもこれが現実。

そうすると、頑張ってるのに全く "結果が出せない" "周りはみんなコネがあるのに、同じように頑張ってるのに、私だけ上にあがれない" など、当然のように格差が生まれてきます。

悔しいと思っていても何も始まらないし、スタートもきれない。


私は、ふと感じることがある。

"家柄や学歴、お金がない人でも同じようにステータスが持てる環境を作るべきではないか?"

交際クラブも、そう言った女性に手を差し伸べるためにあるのではないか?

頑張っているのに、資金だけの問題で困っている女性に対して「パパ活」という一つのアプローチを作り、そこで "個人スポンサーを募れるチャンスを作る場を与えてあげる" というのが、一つの「パパ活」を通しての試みだと思っています。

実際に私はそういう気持ちでしたし、周りのパパ活をしている女性も皆同じ考えでした。


売春や水商売は、確かにお金は入ります。

ただ、パパ活でないとダメな点が沢山あります。

例えば "同じ目線で応援してくれる" という点。

これは、ただお金を支払うのではなく同じ目線で応援をしてくれる環境なので、女性側のメンタルも安定しますし気持ち的に少しゆとりができる。

そしてプライベートで甘えられて、素で向き合える環境。

これも水商売や売春だと、なかなか無い関係性ではないでしょうか。


私も水商売の経験は過去にありますが、とにかく気を遣いお酒を飲む仕事。

そもそもそんな環境下で夢を追いかけるのは無理だと感じました。

そして、メンタルも相当やられる。

こういった点が大きく違うのがパパ活。

やはりメンタルなどが安定しやすいパパ活は、夢を追いかける女性には本当に向いている。

夢を追いかけるための、自分への個人スポンサーという観点で探すことができる点は、本当にお勧めできますし◎。


どうしても世の中、夢や希望で悩む女性は非常に多い。

私もその一人だったので尚更考えてしまう。

そう言った問題も、もしかするとパパ活を通して何か変わるのではないかと私は考えています。

場合によっては、紳士なパパが解決してくれる可能性もあるから。

そのくらい「パパ活」は素敵な活動だと思っている。


"病んでいる人が増えている日本に、素敵な社会づくりの貢献にもなるのではないか?" とも思うし、パパ活の必要性を日本に感じて仕方ない。

Writer: 
交際クラブを初めて知った時の衝撃は凄かったです。そこから、ずっとのめり込んでいます。女性目線からのリアルを発信し続けます。

嶺 久美子の記事

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