リスク
2回目以降、会うごとに何円もらう、という契約の話を自分からすることはパパの気持ちが離れるリスクを伴うこと。
(本当のパパはお金を払って女性を買いたいのではなく、支援したい気持ちが動機。もし月40万円などの契約の話に同意するような男性は、外見的魅力と体が目的である可能性が高いのでオススメしない)
非常に大事な分岐点が、まさにパパと2回目に会う時。
当然、パパ活=夢の支援。
そうなると、お金が絡んでくるのは致し方ない事。
勿論、女性がお金を貰う行為自体は、パパからすると "夢の支援をする資金" なので自然な流れにはなる。
しかしこれを女性から「私との契約は幾らです。」と少々がっついてしまうと、せっかくの支援希望者が出たにも関わらず全て台無しにしてしまう可能性がある。
簡単な話が、パパの "あなたに対しての愛情が離れてしまう可能性が大" だという事。
ここは要注意。
パパ活の上で一番大事なのは、パパ活=売春ではないと認識を持つ事が大事。
なので、パパから自然に話が出るのを待つのも、謙虚さがあって私は良いと感じます。
そもそも本気でパパになりたい紳士な男性は、女性をお金で買いたいとは思わないはず。(もしお金で女性を買いたいと言う意識の男性がいたら、それは紳士でもなんでも無い。)
本当に紳士なパパになってくれる男性は「困っている女性の力になりたい」「せっかく若い女性が夢を持っているのに、お金なんて些細な理由で潰れて行く姿を見たくない」「僕に出来る事があるなら、是非助けてあげたい」と思ってくれるはず。
パパ活の中でこれが一番の "定" です。(男性側も女性側も、まずこの部分を認識していないとダメな点)
もし女性側から「私と月に40万で契約しませんか?」という話を持ち出し、そこでパパが「わかりました。同意します。」なんて話になれば、それは残念な話ですがそのパパになる方は、紳士でもなければ本当にあなたの未来を考えた、夢や希望を一緒に見てくれるパパではない可能性が高い。
それどころか女性を "外見や体目的" でしか判断しないパパになる可能性が、非常に高いかなりハイリスク。
お勧めはできません。
口を酸っぱくして言いますが、本当の紳士なパパはあくまでパパ活を通して "あなたの夢や希望に賛同したい" と思ってくれる。
本当のパパ活の中で知り合ったそういう方が、女性にとって "良いパパ" になります。
あなたの夢や希望を一緒になって育ててくれるはず。
夢や希望というのは、すぐに叶えれるものではありません。
そうなるといかに長く、そして、一緒になって応援してくれるかという部分が一番重要。
より一層長い付き合いになることは言うまでもありません。
「月にいくらで契約」という話に賛同してくるパパと長いお付き合いができるでしょうか?
単純に、すぐ飽きたら終わりを迎えるのは目に見えています。(風俗のような扱い)
しっかりパパ活する上で、間違った認識や選択をしないように心がけることが大事です。