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レナの生活スタイルとパパ活
レナはフリーランスのお仕事をしているので、時間も仕事内容も制約がなく自由なのね。
でも一方で、何もお仕事をしなければ収入ゼロ。
レナは人の下で働くのも自由がないのも嫌でアーティスト気質なので、企業で働くのは向いていません。笑
パパ活を始めたころは大学生だったから、パパ活でビジネスパートナーや自分のビジネスへの投資家を探そうなんてことは思ってもみなかったんだけど、大学を卒業して自分のビジネスを始めたときにパパ活のネットワークを活用したいと思ったのね。
理由は、成功しているパパの100%は素晴らしい人脈をうまく活用して富を築いていると学んだから。
パパ活で得られるものってお金や経験、知識だけではなく、一番大きいのは人脈だと気付いたの。
そんな中お昼も土日も自由にパパたちと出会えるレナの生活スタイルは、パパ活にはバッチリだと思う。
レナはその利点を生かして、お仕事につながるネットワークを築いています。
タイプ1:パパにはならなかったけど、いいお客さん
レナが大学生の時に出会ったパパはバツイチ子持ち、彼女を探しているタイプのパパ。
もともと色々なビジネスに投資している人で、レナも出会ってすぐ「起業しないの?」と聞かれたのを、今でも覚えてる。
そんなパパとは、ご飯デートやドライブデートを経てレナの才能?能力?を認めてもらい、レナに業務委託をしたいと言ってくれました。
お金持ちだし優しいし、パパにした方がいいような気もするのだけど、このパパはレナとはお付き合いにいたらずビジネスパートナーとなりました。
残念な反面とてもいいお仕事を回してもらえているし、普通じゃできないお仕事も経験させてもらっているので楽しんでいます。
タイプ2:パパ兼ビジネスパートナー
レナのパパの中にはパパとしてご飯デートの支援をしてくれる一方、お仕事を回してくれるパパがいます。
こういうパパはレナの懐事情をよく理解してくれていて、やさしさで仕事を回してくれるんだと思います。とてもありがたい。
中にはお食事のお手当に含まれてるでしょ、みたいなボランティアっぽい方もいますが、そういう方はお付き合い続かなくなっちゃうのでお仕事お受けするのをやめたりしています。
タイプ3:パパじゃないお客さん
もちろんレナのお客さんの中では、レナがパパ活をやっていることなんて知らないお客さんがほとんどです。
なのですが、ちょうどこないだお仕事の打ち合わせ中にパパ活の会話になりドキっとしました。
なんと知り合いの紹介で、愛人交際クラブに見学に行ったのだとか。
レナ、ドキドキしながら深く話を聞いてしまいました。
写真のアルバムを見せてもらい動画も見て「この子は月~~円でお付き合い可能ですよ」などと紹介されたそう。
そのお客さんは入会金15万円払って交際クラブに入会するより他のお金の使い道を優先されて、結局入会しなかったと言っていました。
ただ最後に、どこの交際クラブか尋 ねたところ、レナの所属している交際クラブでした…。
(レナは一つしか交際クラブに所属していません)
なので、このお客さんもひょっとしたらレナを交際クラブの写真アルバムで見ているかもしれない。
小さな世界ですね。
パパ候補をビジネスパートナーへ育てる方法
レナも数えきれないほどの交際クラブでの顔合わせを経験していて、もちろんすべての男性にお付き合いしたいと申し込まれたわけではありません。
割合はみんな違うと思うけど、お顔合わせして一度目にお互いにピンとくるケースなんて、すごく稀なんじゃないかなあ。
お互いお付き合いの対象にならなかったお顔合わせは、多くの場合お顔合わせの空気感でわかったりします。
わかりやすい例が、連絡先を聞かれなかった時。
会話に沈黙が多く、楽しくなかった時。
またお互いの表情に笑顔がなかった時ですね。
ただ、お付き合いの対象ではないんだけど、この人これからも連絡取り合いたいな、面白い人だな、また会いたいな、って人もいると思います。
こういう感覚で続くのがビジネスパートナーとして育った方々の例です。
レナの場合ビジネスパートナーというよりもお客さんなのですが「レナちゃんおもしろいね、また会おうよ」というくらいのラフさでお会いしたパパたちが、今のお客さんになっているケースが多いです。
それにはレナの5つ「人望・性格・才能・能力・可能性」を認めてもらう必要があると思っていて、レナはお顔合わせの時にすごく意識しています。
どういうことかというと、お顔合わせでよく出る「どういうお付き合いを求めていますか」みたいなありきたりの会話に、レナの5つを組み込んでいくんです。
感覚的には、面接みたいな。
面接って、相手の質問に答えながら自分アピールをする場だよね。
この人だ、と思ったときのお顔合わせの時は自分を気に入ってもらうことをゴールにして、お食事がどんなに美味しかろうと、お相手がどんなにかっこよかろうと、自分の魅力を最大限伝えることにフォーカスしているよ。
そうすると、だいたいうまくいきます。
みんなもやってみてね!