2019年6月20日
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パパ活友達が出会った【ブリーフパパ】の話

先日、パパ活友達から面白い(!?)びっくりする話を聞きました。

そのパパの名は「ブリーフパパ」。

一体どのようなパパだったのでしょうか…!
 

私と友達との関係


ブリーフパパの話をする前に、私と友達(以下Aちゃん)の関係をざっくりとご紹介したいと思います。


Aちゃんと出会ったのはキャバクラで働いていた時でした。

私は卒業してかなりの年月が経つのですが、この子は現役のキャバ嬢!

美意識が高く、整形で結構いじっています。

サッパリとした性格で付き合いやすいこともあり、今でも連絡を取り合う仲です。


私たちがパパ活について話すようになったのは、交際クラブに関するトークがきっかけでした。

すみれちゃん、交際クラブって知ってる?」と聞かれ、「知ってるよ~」と答えたら「私、パパ活始めたんだよね!」とカミングアウトしてくれたのです。

Aちゃんは身体ありの関係でパパ活をしており、今では本業のキャバ嬢よりも稼いでいるとのこと!

パパたちが好むルックスなので、沢山お手当が貰えるのも納得できました。
 

パパ活友達が出会ったブリーフパパとは


Aちゃんのパパ活の流れは、食事→ホテル→解散とのこと。

詳しいお手当の金額までは聞いていないですが彼女は高級キャバクラで働いていることもあり、かなりもらっているんじゃないかなぁと思います。


すみれちゃん聞いてよ!…パパがね、ブリーフだったの!

今時珍しいなぁと思ったのですが、最近ではオシャレブリーフもあるのでそれかな?と思い質問してみると…、

小さい子とかが履くあの白いブリーフだよ!っていうか、今時履いている人いるの!?って思っちゃったよ…。

と、苦笑い。


とはいえパンツだけなら好みもありますし、そんなに言わなくていいのでは?と思った私。

一応フォローをいれると…、

それがね…センター部分が真っ黄色だったの。言わなくてもわかるでしょ?おしっこだよ…。

たしかにそれはドン引き!

パパのルックスは最高だよ、芸能人レベル!アパレル関係の会社経営者だからオシャレだしさ…、でもブリーフで真っ黄色って…。

Aちゃん、かなりのギャップにびっくりしてしまった様子でした。


そのパパとはセックスはしたの?」と聞くと、

したよ!でもやっぱり気になっちゃうよね、ブリーフが…。

セックスを心から楽しめなかったかな。なんていうか…仕事みたいな感じ。


Aちゃんはセックス前提でパパ活をしていたので、てっきり割り切っていたのかと思っていたのですが、意外にも気持ちのこもったパパ活をしていたことにびっくり!

…それと同時に私も身体の関係を持ったパパとのセックスは、パパ活といった関係から離れていたことを思い出し「パパ活女子の多くが同じ気持ちなのかも!」と思った瞬間でした。
 

ブリーフはいけないのか、下着はどこまで気を付けるべきか


今回のAちゃんがドン引きしたと語るブリーフですが、そもそもブリーフ自体がいけないのか考えてみました。

個人的には、どんなデザインであれブリーフそのものは「アリ」だと思います。

特に白いブリーフは今時珍しいので、逆に印象に残りやすいのではすら感じるほどです。


でもセンター部分に黄色いシミを付けた状態でセックスに臨むのはNG!

状況によっては仕方がないことかもしれませんが、さすがにこれはマナー違反ではないでしょうか。

どんなイケメンパパであっても、この部分だけで魅力ガタ落ち!

Aちゃんとしてもブリーフそのものよりも、黄色いシミに対してドン引きしていたはずです。

汚れが目立ちやすい下着をつける時は、直前で履き替えるなどの配慮が必要だと感じました。


これはパパ側だけでなく女の子側にも言えることだと思います。

Aちゃんは下着にかなりこだわっており、パパと出会う時は必ず新品または同等のものを着用していくそうです。

それは「パパに対してのマナー」と語っていました。

だからこそ、今回のブリーフパパには色々と思うところがあったのでしょう。

中には「脱いじゃえば分からない!」と思う人もいるかもしれませんが、このような細かな配慮があるからこそパパ活女子として成功しているようにも感じました。
 

下着に気を遣うのはパパ活のマナー


Aちゃんの話を聞いて、下着は想像以上に見られている・モチベーションに繋がるアイテムであることを知り、私自身がパパ活をする際もいくらデートメインとはいえ気を付けなくてはいけない部分だと実感しました。

このような細かな配慮をするかしないかで、パパのリピートの有無にも繋がっていくのでしょう。


パパも女の子も、この記事をきっかけに下着を見直してみてください。

もしかしたらシミが付いている・穴が開いているがあるかもしれません。

バレなきゃいいや!」ではなく、お互いが気持ちよく最後まで楽しくパパ活ができるよう配慮した上でデート当日を迎えてくださいね。
 

Writer: 
元大学生キャバ嬢、現在コラムニスト。 「会話と雰囲気でパパを盛り上げる」をモットーにパパ活をスタート。 パパ活のアレコレをお伝えします!

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