パパ活体験談は少し休憩して今回は整形について綴っていこうと思います。
日本でも5人に1人はやっている整形。
パパ活整形っていうドラマもありました。
…ということで今回は整形について綴っていこうと思います。
整形賛成派?否定派?
私は大賛成です。
なぜかというと否定できないんです。
私自身が整形してるんで!笑
冗談でもなんでもないです、浅見は整形です。
結構オープンに公開してます。
でも日本の人って「アイツ整形だろ…」とか否定派が多いのは否めないんです。
でも思うんですけど…
ユニバース俱楽部にご登録されている女性って写真結構大事だと思うんですよね。
トップ画が登録女性の命
っていっても過言じゃないと思います。
けどこれ、女性が思っている以上にキメ顔がいいというわけではないので写真選びはスタッフにお任せください。
極論ですけど貴女は男性と会うためだけにプレゼントされた10万円で
トップ画像にキ◯タクが1人載っているのと、どこにでもいそうな普通の男性だったら会いたい!
って思うのはどっちがいいですか?
私だったらキ◯タクです。しかも断然w
だからトップの1枚って結構大事なんですよね、慎重にいつも選んでます。
意外にもお高い化粧品
なんで浅見が整形したかというと、
メイクに目覚めたときから二重幅が狭くて当時ガンガン流行っていたつけまつげをしたときに
一重と奥二重に見えるのが悩みだったんです。
左右非対称で目つきが悪く見えるしのがとってもイヤだったんですけど、
整形なんて怖いしお金ないし無理!ということで二重まぶたにする化粧品で二重幅は広げていました。
しかも私、まぶたがめちゃくちゃ重くて…アイプチのみでは言うことを聞かないので、
つけまつげののり+メザイクのダブルファイバー(2本糸)じゃないと1日二重幅がもたないっていう感じで
目には一番メイクの時間かかってました。
そしてその当時の私に欠かせなかったメザイクがめちゃくちゃ高いんです…。
120本入りで2480円とかだったと思います。
毎日メイクするとしたら2ヶ月分ですよね、しかもメザイク失敗したら1日単価はあがっていくばっかで。笑
いろいろ二重で悩んできたので二重メイクには自信がほんの少しあります!
頑張った末の最終手段
年末に祖母の家にいったときに真剣にいつものように時間のかかる二重メイクをしていたときに、それをみた叔父が
「そんなに金と時間かかるんなら整形すれば?」といわれて正直めちゃくちゃショックを受けました。
それで何かしらの火がついて、それを友人に話すと
「え?言ってなかった?うちも整形よ?」といわれ次の日に美容整形外科へいきました。笑
ちょうどシルバーウィーク?が差し掛かる前にしてシルバーウィークをダウンタイムに使用しました。
切ったりはしてないんですけどびっくりするくらい痛くて吐き気がしました。笑
そして1ヶ月後、まぶたがやはり重たすぎてとれましたがクセはしっかりとつきました!
整形前は30分~1時間かかっていたメイク時間が5分~10分になり、
メザイクも買わなくていいし、つけまつげのりを目に塗ったときに気にする瞬きの具合も気にしなくていい!
と、私はやってよかったなと思いました。
整形が必ずしも特別よくなるわけでもない
「美容」って正解がないからやったらトコトンやっちゃう気持ちわかるんです。
浅見が整形したその当時は「商品」でいないといけない時期があって、「選ばれたい」そのためにしました。
やるならココまで!と決めることも大事ですし、病院の入念な下調べも必須です。
ここでみなさんにお伝えしたいのは浅見は整形を推薦しているわけではありません。
1つの手段としてはいいと思います。
たまに面接でいらっしゃるんですけど「これからパパに綺麗にしてもらいたいです」っていう方。
そうじゃなくて綺麗になる努力をしておいて、そして選ばれてオファーをいただいて更にパパに磨いていただきませんか?
例えば高級店に10万円のバックがあって、Aは新品で指紋もついていないものと
Bは指紋もベタベタついていてジッパー破損、しかも傷んでいるバックが同じ値段だったら
どうせ買うならAを買いたいって思いませんか?
原価5万円を売値10万にする努力も私は必要だと思います。
綺麗になるために努力する女性は私は大好きです!
男性もその姿勢も込みで貴女を応援したいと思いますよ(*^^*)
※美容整形は1つの手段です。必ずしも推薦はしておりませんのでご了承くださいませ。
浅見 百音