2023年3月30日
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パパとの性関係には注意をして欲しい

 

パパ活してれば当たり前に訪れる関係性

皆さんは、花粉症対策されてますか?私は、一昨年辺りから怪しくなり、去年に見事ゴールイン。

しっかり花粉症になりました。

3月13日から、マスク自由化になったは良いものの・・・アレルギー持ちには、少々厳しい。

とは言っても、マスク自由化は一つのコロナに対しての節目で良いニュースと私は捉えましたけどね。

しかしながら、結局花粉症が酷い為、昼間に出かける際は、マスクをつけている私でございます。

さて、皆さんは、パパ活をしている中で、パパと体の関係は持たれてますか?すごい唐突な言い方で申し訳ないです。

実は、これに関しては、早く書いた方が良いと思い、気持ちが先走っている状況です。

パパ活していると、必ずと言ってよいほど訪れるであろう、パパとのSEX。

パパ活している女性の中には、パパと一切体の関係を持たないと公言している子を私は知っている。

だから、パパ活してる全員の女性が、パパと体の関係を持っているとは言い切れない。

でも、私が知る限りでは、9割以上の女性がパパと性の関係にあると思っている。(9割以上は、ほぼ全員ではないか。)

結局、お手当を貰いパパと契約する。

当然、一緒にいる時間が長くなり、女性側にも愛情が芽生える。

すると、当然そういった関係になる。

私からすると、当たり前の光景に見えたりします。

パパ活をした事ない、第三者からすると「年齢差がありすぎるから不自然」と陰口を言う人もいるでしょう。

しかし、そこに年齢は関係ないと思うし、パパ活している女性ならわかると思うけど、「第三者に何がわかるの?」と感じている方が大半でしょう。(私もその一人)

ただ、ここ数年で気を付けていかなければいけない事がある。

それが、性病だ。

パパが、性病を持っているわけない。

こう思っている、女性は多いだろう。

理由は、メディアでもそこまで大きな話題として取り上げないのが一番の理由だと私は見ている。

だから、国民一人一人がそこまで身近に感じていない。

ただそれだけだと思う。

ただ、性病を軽視してはいけない。

性病の中には、HIVや梅毒など怖い病気も沢山ある。

実は、先日私も友達がパパから性病を移された。

どうしてパパからと分かったか?それは、彼女自体パパとしかSEXをしてなかったからと言うすごいシンプルな流れ。

勿論、彼女が移された性病は、淋病だったので、HIVなどそこまで深刻な話にはならなかった。

でも、普通に私の周りで性病を移された女性が一人現れただけで、正直ショックだった。

これが、普通に病院で直せる病気だったから良かったけど、そうでなければ、一大事だ。

そこで、彼女にまず聞いてみた。

コンドームはしていたかどうか。

すると、普通にしていなかったらしい。

因みに、私はパパと体の関係を持つ際は必ずコンドームをしてもらう。

ただ、彼女が言っていたコンドームをしない理由も納得できた。

パパ活している女性なら、皆理解できると思う。

基本、パパになる男性ってそこそこ年上でしょ?それこそ女性側の親より年上パターンが多いと思う。

そこで、その上の世代って性に対しての考え方が、今の若者と違うと言うか、リスクを恐れないと言うか、価値観が全然違うと感じた事ありませんか?私はすごい感じた。

そもそも、性病の話などすると、私の同年代でも必ず一度は、一歩引いた感じで受け取るんですよね。

だから、その場でもし体の関係を持つシチュエーションになってたら、「まず怖いから今夜はコンドーム使おう」ってなると思うんですよね。

きっと、若い女性なら共感してもらえると思う。

しかし、上の世代って、メンタルが強いのか、「俺は、大丈夫だよ。」的な返答してきませんか?なんか病気よりも、「気持ち良いじゃん」的な発想を前面に出して、女性に話してきませんか?リスクを恐れないと言えばよいのか。

そんな感じの話をされて、大半のパパ活女性が生でしてしまう。

確かに、お互い裸で、尚且つパパからはお手当をもらっている。

そうなると、気が弱い女性なら、断れなくなる。

私、本当にこう言うシチュエーション何回も経験してるのでわかるんですよね。

ただ、勇気を出して「NO」と言わないとダメ。

この「NO」と言う行動が本当に大事で、自分の身を守る行動に繋がる。

女性が性病にかかってからでは、本当に遅いのよ。

パパ活していると、なかなか断れないよね。

だって、契約解除される可能性だってあるし、お世話になってるパパだったら尚更、相手の要望に答えてあげたいってなるよね。

パパ活している女性で、ある程度稼ぐ子は、このおもてなし精神が凄い。

私の周りにもいるけど、とにかくパパを上手く転がしている。

かと言って、水商売の女性がやるように、何か高いお酒を飲ましたり、高い買い物をさせたりとかそう言った話ではない。

相手に対して、「NO」としっかり言える関係を築いていると言う意味です。

お互いフェアな関係と言えばよいでしょうか。

だから、男性側も、彼女に対して嫌がる事をしないし、もし「NO」と言われれば、すぐ退くと言えば良いかな。

かと言って、契約を男性側から解除をしてきたと言う話を聞かない。

パパ活している女性なら、「これがどれだけ上手く男性を転がせているか?」理解できると思う。

パパ活なんだし、本当は、どの女性も気軽に「NO」と言えないとダメなんだよね。

私も、昔は言えなかった。

しかし、今は絶対に自分へリスクが降りかかる可能性がある場合は、しっかり相手の男性へ「NO」と言うようにしている。

そこで、何か変わったか?自分が恐れていた、契約解除等、別になかった。

変わった事と言えば、そう言った自分の中の考え事が、よりクリアになったのと、男性側としっかり話し合える関係が築けて、より仲良くなった事くらいかな。

勿論、「NO」と言い始めて、契約解除された事もあるけど、それは、別に「NO」とその場で言ったからとかではなく、元々その男性が、一人の女性と長期で契約する気がなかったのかな?くらいに私は思っている。

もし、本当に長期で契約し、良いパパになってくれる男性であれば、私の経験上、簡単に契約解除の判断は下さないもん。

是非、パパ活をしている女性の皆さん、パパと性の関係を持つ時、最低限のルールは守りましょう。

それは、自分で作ったルールでも良いです。

もし、それをパパが断ったら、受け入れてくれるパパを探すと良いですよ。

きっと見つかると思います。

Writer: 
交際クラブを初めて知った時の衝撃は凄かったです。そこから、ずっとのめり込んでいます。女性目線からのリアルを発信し続けます。

嶺 久美子の記事

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