2023年1月24日
今月: 3 views | 全期間: 162 views

何か一つは持っておこうパパ活意外の何か

パパ活は、凄い楽して稼げる印象があると思う。

確かに、身に覚えがある話にはなるけど、昼間の一般職などに比べたら、時間に余裕があるし、好きな物が買える可能性も高い。

それだけではない。

夜職みたいに、客を繋ぐための面倒なメッセージを一々送る必要もなければ、制限もない。

パパ活は、個人事業主に近いため、自分の判断と行動がそのままお金に反映するし、自由な割には頂けるお金は高い。

そして、上司という類のものが存在しないため、無駄なストレスや命令をされる事がない。

一色単には、パパ活を語れないが、形だけで見ると楽して稼いでると思われても仕方がないのかも知れない。

もし、自分がパパ活をしてなくて、している子を見たらそういった印象を私は彼女たちに対して思うだろう。

当然だ。

でも、パパ活ってなれてこればそういうもんだし、だからこそパパになってもらえるように男性に対して、努力をしなければいけない。

この努力という部分は、人それぞれだろう。

私ならば、身なりを整えるとか、言葉遣いを気を付けるとか、できるだけパパが暇しないように気を使うとか、例をあげれば私でも追えないくらいだ。(これが、楽と感じるかどうかは人それぞれ。)

ただ、最近思う事がある。

本当に、パパ活だけでずっと暮らしていけるのかどうか?という点!!!

今現在は、私ですらそれなりにパパ活で収入を得ている。

それこそ、毎年の確定申告が面倒臭いレベルだ。

あっ、パパ活している女性の皆様へ言っておく。

確定申告は、必ずしましょうね。

一応、パパからの援助は収入として見られるので、個人事業主として、必ず国税局にて確定申告はして下さい。(特に、それなりに収入がある人は尚更です。)

話を戻しますね。

パパ活だけで、女性が一生暮らしていけるか?と言われたら私は不安でしかない。

それが、毎年数千万円の収入がパパ活であってもその不安感は取り除けないだろう。

理由は、もし数千万円の収入がパパ活であっても、それに合わせた生活を人間はしてしまう。

そのため、貯金をすると言ってもたかが知れている。(年で考えたら尚更だ)

パパ活は、私の私感ではあるが、若い子で何かしら肩書がある子の方が有利な印象。

これも、当たり前の話だ。

私たち、一般人よりも、何かしら肩書があるという事は、パパ活意外で、その女性は努力している事になる。

何もしないで、パパ活だけをしている女性よりも有利じゃない方がおかしい。

そうなると、いかにパパ活する上で自分の価値をより上げる事が重要になってくると思う。

とは言っても、それが一生続くわけでもなく、年齢相応に女性は劣化し始める。

若い時にしか、パパ活は基本通用しないのかな?と私は思っている。

勿論、ある程度年齢がいってからもパパ活をしている女性の話はたまに聞く。

ただ、その女性がどのくらい稼いで、どんな生活をしているのか?は謎だ。

もし、私が40過ぎでもパパ活をしていたらと考えると、想像しやすい。

きっと、今の生活レベルを落とせず、そのままのらりくらり暮らしているだろう。

そして、パパにいつ愛想尽かされるかドキドキしながら生活してるのかな~と思ったりもする。

確かに、今でもパパの機嫌を損ねたくない気持ちはあるが、年齢がまだそこまで老いてないため、次があるだろうと言う気持ちは少なからず持っている。(甘えと言われれば何も返す言葉がない)

パパ活の中で、誰か良い人を見つけて結婚してしまうなんて試みも選択としてあるだろう。

しかし、今まで私が出会ったパパは皆定年間近。(定年を過ぎてる人も多かった)

正直、結婚と考えると子供も授かりたい私には少々厳しだろう。

子供が生まれて、その父親がお爺さんだと自分の親にも紹介できない。

そこで、私はパパ活について、色々考えてある程度の回答を出した。

パパ活を本職にするよりも、補助の職業として念頭に置いた方が良いのではないか?と。

勿論、これは女性個々の生き方の問題なので、色々な考え方があって良いと思うし、自分が信じる道を尊重するべきだと私は思う。

ただ、私ならどうだ?という話だ。

例えば、コンビニ店員でも良いと思う。

何か、パパ活とは別で違う職業を手にしておいた方が良い気が私はする。

それは、パパ活に対しての不安というより、パパ活のみで未来を見るのは少々危ないのかなと私は最近思うわけですよ。

それこそ、派遣をしながらパパ活なんてのも良いかも知れない。

何か、別の仕事のスキルを持った状態でパパ活をした方が、より一層未来への不安感が私の中では脱ぎ去れるかなと。

逆に、何か一つ持ってれば、パパに対してもある程度余裕が持てるし、もしパパに切られてもこちらは、余裕を持ち対応できる。

そもそも、パパ活している女性は、パパに切られる事を可能性の一つとして、付き合ってる人って意外と少ない。

過去に契約解除をされた女性であれば、事前に何か気付くだろう。

しかし、どのパパも基本良い人なので、そういう素振りと言うか、前兆を見せない方が私の経験上ほとんど。

それに、パパによっては、女性側が別途何か一所懸命仕事をしていると、頑張ってるんだねと評価してくれるなんて事もある。

そして、パパによっては、例えばこちらがアパレルなら、それだけで、一つのメリット(肩書)として取って好条件で契約してくれる方もいる。(所謂、言ったもん勝ち的な所は否めないが。)

今後は女性の間でどんどん身近になって行くであろうパパ活。

特に、若い子を中心に今まで以上に活発化して行くと私自身肌で感じているし、高齢化している日本では、尚且つ需要がかなり高くなって行くと私は見ている。

そうなると、パパ活のみで生計をたてて行くって考える人口が増えれば増えただけ、競争率も上がり、年齢層もグンと下がってくると思う。

そうなると、売れ残る女性が世に放たれる事になるのは言うまでもない。(特に年齢層が高くなればなるほど)

なので、個人的には、パパ活がメインではなく補助的な感じでメインの仕事を別途持つ事をお勧めします。

もし、今の時点でメインが無くてもこれから探していけば良いかと思います。

因みに、私は最近資格を取る事にハマっています。(自分の未来の何かしらの役に立てば嬉しい)

パパ活って、やり始めると今まで見れなかった世界が見れりたりするので、素晴らしい反面、贅沢を覚えてしまうと言う反面がある事を忘れてはいけない。

ただ、パパ活は、女性にとっては素晴らしい仕事なんですけどね。(笑)

Writer: 
交際クラブを初めて知った時の衝撃は凄かったです。そこから、ずっとのめり込んでいます。女性目線からのリアルを発信し続けます。

嶺 久美子の記事

関連記事

【国内最大級の交際クラブ 全国展開】

► パパ活をしてみる