2024年2月21日
今月: 5 views | 全期間: 154 views

ここ3年くらいでパパに変化が。Vol.1

 

パパを観察していると色々感じる

パパ活をしていると、多分全ての女性がパパを見て色々感じる部分があると思う。

それこそ、契約が長い優しいパパから、短期契約で性格に癖があるパパなど。

きっと例を挙げたらキリがないだろう。

そんな、様々な性格や癖を持つパパと出会うことができるパパ活。

私は、毎日充実している。

そして、私はいつも言うがパパ活歴がそれなりに長い。

だからこそ、パパを見ていると気付く点が色々ある。

パパ活を実際に本業としてやっている女性はきっと私と同じように感じているかもしれない。

それは、ここ数年(厳密には3年位)でパパがパパ活する女性に求める内容が少し変わった気がする。

これを、変化と呼べば良いのか?全国のパパ活する女性の皆さん、どうですか?ここ数年間、契約しているパパに変化はありませんか?私は、かなり変化を感じている。

周りで同じようにパパ活する友達と飲みの席で、この話題を出すと、必ず「あぁ〜確かに!!!」とはなる。

例えばこう言った部分

私が、まずここ数年で自分の契約しているパパの変化で「うん?」と思った部分は、連絡の取り方だ。

以前だと、基本的にはラインなどを使い、文字で全て決めて、スケジュールの確定まで全て文字のみで完結していた。

だから、私としても、パパと文字のみでのやり取りが中心だった為、片手間でもなんとか成立した。

しかし、コロナ禍の時に、私がある程度パパに対して、気軽に会えない時間に対して、テレビ電話などで対応していたからかもしれないけど、文字で全て完結する事がなくなった。

いや、それこそ、文字を打ってお互いのスケジュールを確認する前に、必ず通話で軽く話してから決めるようになったと言えばよいだろうか。

正直、プライベートな時間を使ってパパとは通話をするわけなので、これを嫌だと感じる女性も多くいるかもしれないが、私はそこまで気にならない。(いや、気にしないように努力している。)

「あぁパパが元気でよかった」位に思って今でもストレスを感じないように対応している。

勿論、たまに「今私友達と電話中だよ〜」と思う時もあるし、「今別のパパと一緒だよ」と言う場合もあり、以前より若干縛られてる感は否めない。

ただ、これが「一部のパパの中で起きる行動」であれば、そこまで気にもしなかったのだけど、私の場合、自分の契約するパパがほとんどそんな感じになってしまったんですよね。

本当に、ここ3年位の間に変化したわかりやすい部分。

それだけではない

他にも色々感じる部分はある。

パパと会っている時、そこまで喜びをわかりやすく表現するキャラじゃなかった男性が、私に対して「凄い喜びを伝えてくるようになった」とか。(ハグまで付いてくる場合がある。本来は、どのパパにもそうだけど私からハグをするのが習慣。でも、ここ3年位はパパから求められる事がかなり増えた。)

皆さんの、契約しているパパはどうですか?私が上記で書いた部分。

身に覚えはありませんか?正直、面倒になりパパからのアピールをプライベートの時間は無視してる女性も中にはいるのではないでしょうか。

ここ最近思う

もし、私が一人のパパとだけ契約していれば、非常に対応が楽。

しかし、私は数人のパパと現在同時進行で契約をしている。

その為、時間帯や日によっては、対応しきれない事があるし、私からすると、パパから電話がこんなに頻繁にくるようになるなんて想定外の話。

だから、ここ3年位は「睡眠時間が削られてる」なんて事もあるし、それなりに「ストレスになるかも?」なんて感じる事も増えた気がする。

私自身が、ストレスを感じないようにパパ活をしている為、ストレスを気にしないように心がけて生活をしている。

だからこそ、もしこれをストレスと感じたら、いきなりくるのかな?なんて不安もあったりするし、たまにお風呂に入りながら考える事も増えた。

コロナ禍の時に、パパに対して会えない間、「寂しくならないように」と考えたのが、テレビ電話だったり、普段よりマメにやり取りをするという行動だった。

もしかすると、この行動が、パパに対して火をつけたと言うか、「いつでも気を遣わず連絡して良いのか?」という少し勘違いをパパに対して植え付けてしまった可能性がある。

でも、私としても、当時あそこで動かなければ、パパによっては、「今まで通り契約が延長できていたか?」と問われると「NO」だと思う。

その位、あのコロナ禍の時のパパ活は大変だった記憶がある。

だって、外で気軽に会えなくて、パパと会っていないのに、お手当なんて受け取れないでしょ?私の友達で受け取っていた子はいるけど、本当に稀なケースだと思うし、普通にパパ活をしていてそんな神様みたいなパパは、そうはいない。

当然、パパがこちらに対してそれなりの価値を見出してくれているならわかるけど、そこを期待してパパ活を私はしていない。

だって、私自信パパ活はお仕事の感覚。

お仕事をしてないのに報酬を貰うのって筋が違うし、何か気持ち悪いし、パパに対して、今後お願いが言えなくなるだろうし、少し距離のある関係になりかねない。

ただ、私もこう言う問題はほったらかしには出来ないため、少しずつパパへは伝えるようにしている。

「コロナ禍の時と違って今は普通に会えるから、ある程度文字で完結できると良いな?それに、会う前にあまり電話してしまうと私の楽しみが少し減る。」

と言う具合に最近はパパへお伝えしている。

これを、理解してくれるパパがほとんどだけど、たまに「他の男性と会ってるの?」的な感じで聞かれる事もあり、嫉妬感万歳でわかりやすいパパも存在する。

しかしながら、ここ3年程で、本当にパパが私に対して求める内容が、「普段の電話」になったのは驚きだ。

嬉しい反面「束縛」されてる感もある為、もう少し対応を考えようと思った今日この頃です。

皆さんも、何かパパ活で対応する場合は、未来をある程度考えてから行ったほうが良いかもしれませんね。

Writer: 
交際クラブを初めて知った時の衝撃は凄かったです。そこから、ずっとのめり込んでいます。女性目線からのリアルを発信し続けます。

嶺 久美子の記事

関連記事

【国内最大級の交際クラブ 全国展開】

► パパ活をしてみる