2024年2月19日
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早速2024年年始早々パパ活開始

 

私のパパ活はまた始まるの巻

2024年の年始は、皆さんどう過ごされましたか?私は?と言うと今年は、実家に帰らずパパ活をしていました。

その理由は、前回も書きましたが2023年までで、段々年収が落ちてきているのが一番の原因。

別に、年始早々パパ活をしたからってそんなに変わらないでしょ?と思う女性も多いかもしれない。

でも、考え方を少し変えると、そう言った考えを持っているパパ活する女性が多いと言うことにもなる。

これはどう言うことか?と言うと、パパ活する中でライバルが若干減り、年始にパパ活すると他のパパ活する女性よりもその日は有利にことが運ぶと言う取り方もできるわけだ。

実際に、年始にパパ活をしていると、意外と一人寂しくお雑煮を食べている男性って多い事に気付かされる。

そして、独り身の男性は、「これが普通」と思っている事にも驚かされた私。

私は、年始に一人でいる事がまずない。

これは、過去を遡って見てもそうだ。

なんだかんだ、家族なり誰かしら周りにいたし、そんな楽しい記憶しかない。

それに、私が契約しているパパだけかもしれないけど、海外に子供や孫が居たり、だいぶ前に離婚して独り身だったり。

所謂、自分一人で年始を過ごしたくてそういう環境においているわけではないということ。

私が聞いた限り、ほとんどのパパが「できれば楽しく年始は過ごしたい」と答えた。

確かに私もそう思う。

年始が楽しいと、そのまま気持ち良くお正月が過ごせるし、その年に対してモチベーションも上がるはずだ。

そこで、パパ活という角度から少しでもパパに対して楽しませる事ができたらなと思ったのよね。

だって、毎年生活の面でお世話になっているパパ。

本当に、感謝の気持ちがあれば自然に動いて当たり前の話だと私は思う。

そこで、クリスマスに誘ってくれたけど私のスケジュールがパンパンで会えなかったパパへ連絡を取り年始早々初詣にお誘いをした。

渋谷の明治神宮で待ち合わせをしたのだけど、人が多くてびっくりした。

パパも初詣で明治神宮に来るのは初めてだったみたいで、凄い喜んでくれた。

そして、天気も良かったので、近くのベンチでお食事ができるように少しだけ落ち着ける場所に移動。(渋谷は人が多いから探すのが大変だった)

実は、この日私は自家製のお雑煮を作ってきてたのです。

今は、本当に便利グッズがあって汁物など温かいまま持ち運べる物が出てるんですよね。

流石に、お餅は入れませんでしたが、しっかり干し椎茸と鰹節からだしを取り結構本格的に頑張った。

すると、パパは毎年お雑煮を食べてないらしくて数年ぶりだって言ってくれて、少し嬉しくなった私。

パパが、美味しそうに食べてる姿を見たら、「作って良かった」と素直に思えた。

そして、パパが「お礼にお年玉」と言ってお手当をくれたけど、封筒にしては大きい。

うん?と思って見たら、普通に50万円も入ってた。

お年玉の金額じゃない・・・。

私も、正直次の契約へ繋げる為にお誘いをしたわけで、お手当を頂くのが目的ではなかった。(これは、本当の話。)

だから、「流石にこんな大金は今日受け取れません」と言ったら「クリスマスプレゼント何もなかったでしょ?だから、それも込みだよ。」と言う具合に説明された。

私も、「そっか???」とはならなかったけど、ここで再度断ると逆に失礼かと思って、「じゃー有難く頂きます。いつも有難うございます。」と言う感じでその場の会話は落ち着いた。

そして、そこから本来はタクシーで移動するのだけど、それだと普通だからと言うことで、表参道までゆっくりお散歩しながらパパと楽しんだ。

そして、あっという間に夕方過ぎ。

私は、本音を言うと夜には帰るつもりだった。

でも、パパを見てたら、凄い寂しそうだったし、尚且つ凄い大金を頂いている部分もあり、この日はどっかに泊まってパパとゆっくりしようとプラン変更をした。

すると、パパが「ホテルとってるけど来るかね?」とお誘いをしてくれたので、「はい、ご一緒します。」と言う具合にそのまま付いて行った。

私が、この日に行きたかったお店は閉まってたけど、ホテルのレストランはどこも空いている。

流石だと思いましたね。

そこで、素敵なワインをパパが開けてくれて、夜まで飲み明かしました。

パパとホテルに行ったので、勿論SEXは当然あるものだと思っていたのですが、全然そんな感じにならなかった。(お泊まり用の下着ではなかったので助かった)

それよりも、パパとは都市伝説的な話題をお酒飲みながら話してて、そこでかなり盛り上がってた。

その時、思ったのが、お金持ちのパパでも年始の楽しさって、簡単に埋めれる物じゃないんだなって感じた。

だから、そういった部分をパパ活する私の立ち位置から、埋めれたら良い関係がずっと続けれるのかな?って素直に思ったかな。

毎年思うんだよね。

パパ活する女性のパパに対しての役割的な部分。

まさに、こう言う時に私を是非呼んでほしいって思うし、パパにもそう言った。

「もし、寂しい時があったら気軽にLINEしてくださいね?勿論、私のスケジュールが合わない時もあるけど、できるだけパパを寂しくさせないようにする。」と言う具合にお伝えした。

すると、凄い嬉しそうな顔をしてくれたし、ここだけの話毎月のお手当の金額も数万円アップしてくれた。

だから、そこに答えれる仕事を「パパ活を通してしっかりしないといけない」とある意味今まで以上の目標ができたかな。

年始早々、パパ活をして良かったし、尚且つ年齢がある程度いった男性に対してのパパ活の必要性を凄い感じたし、少しだけ社会貢献にもなっているのでは?と勝手に思ったりもしましたね。

是非、パパ活を現在している女性の皆さん。

年始は、パパが暇してる事が多いので、一度検討して見てください。

Writer: 
交際クラブを初めて知った時の衝撃は凄かったです。そこから、ずっとのめり込んでいます。女性目線からのリアルを発信し続けます。

嶺 久美子の記事

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