2024年1月22日
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私がパパ活を優先する時 Vol.1

 

寂しい時にはパパ活

最近の女性は、結構寂しがり屋が多いのではないでしょうか。

正直、私もなんだかんだ誰かいないと少し不安になったりする。

特に、一人暮らしで広めの家に住むと尚更それを感じやすい。

だから、夜など無駄に誰かへ電話してしまったり等、迷惑をかけてしまう事がある。

こう言う衝動って私だけかな?と思いきや意外と周りに多い。

そして、パパ活をしている友達が私の周りには結構いるのだけど、皆そんな感じだ。

だから、どこか皆は口に出さないけど、傷の舐め合いをしている風にも見えなくもない。

多分、昼間の仕事をしている女性よりも、日々寂しさを感じてる女性の率は、パパ活をしている女性の方が多いのではないか?と私は思っている。

それは何故かと言うと、なんだかんだ会社などに通えば、似た年齢の同性が居たり、友達がそこでできたりする。

そこには、先輩なども居て、なんだかんだ同じレベルで話せる場があるはずだ。

でも、パパ活はそれがない。

基本的には、パパと一対一で、それ以外の話し相手を探すのであれば、プライベートで何か対策するしかない。

その為、パパ活をする女性の大半の女性が、かなり歳上と会話をする癖がつくはずだ。

別に、これだけ取れば悪い事ではない。

自分が大人へ成長できるきっかけにもなるし、なんだかんだ成功しているパパの背中を見て、そこから学べる事もあるとは思う。

しかし、そことどことなく感じる寂しさは切り離して考えなければいけない。

私の場合は、まだプライベートにおいて友達が多い方だ。

その為、暇ができれば、何かと連絡を取り寂しさを紛らわす方法はある。

しかし、地方から出てきてる女性でパパ活をしている子なんか特に、そこら辺の対処が難しいかもしれない。

パパ活をもし、「個人事業主」として考えるなら、あるあるな話だろう。

でも、そう言う時は、どう対処するか?

私なら、パパ活しまくる。

もし、その時に一人の男性としか契約してない場合、「寂しさを埋めるだけ」と言う言い方をすると男性へ失礼かもしれない。

でも、結果そうなっても、私は、あえて契約するパパの数を増やして、「暇な時間」を作らないようにするかな。

きっと、女性あるあるだとは思うけど、寂しい時って凄い自分を見つめ直す事ができるんだよね。

そして、そう言う時って何か相手の為にしてあげたい。(執着心と言えば良いだろうか)

いや、相手が今何を望んでいるか?冷静に判断ができるマインドになりやすいと言えば良いだろうか。(少なくとも、私はそうかな。)

これが、昼間の仕事だと、こう言うマインドになりにくい。

理由は、基本誰かと会社で会いコミニケーションを取るからだ。

そして、会社に尽くすと言う思いと直接人へ尽くして、それがそのままお金など、結果に直で結び付くのって少し違うじゃない?特に、長い目で見ると尚更だと思う。

パパ活は、本当に自分へ直接お金という形で結果が見えるので、わかりやすいし、モチベーションも上がりやすい。

それに、寂しいと感じる女性は、基本誰かと触れ合っていたいと感じるのではないでしょうか。

これも含めて、パパ活と言う枠で考えたら、全て正解なのだ。

それに、パパになる男性も、意外と寂しがり屋が多い。(私が、実際に様々なパパを見た感想。)

だから、そこも、寂しいと感じる女性に対しては合致するんですよね。

たまに、寂しさが違うマインド(うつ病など)に入る方がいる。

私も実は過去にそんな経験があるし、女性のうつ病は現代病じゃないかな?結構、どこにでもいる気がする。(私の周りにも多い)

でも、そう言ったネガティブに入る方って誰かに話を聞いてもらい、プラスのマインドに入りたいと思ってる方多いんじゃないかな?特に、女性の話を冷静に聞けるのって大人の男性じゃない?そう意味でも、パパ活って本当にむいてるんだよね。

たまに、自分の話ばかりしてくるパパもいるけど、私が見た感じだと結構レアケース。

ほとんどが、口数が少ないこちらを歳上の目線から可愛がってくれる男性が大半。(あくまで、私が今まで契約してきた男性を見た割合が対象。)

だから、寂しさを感じる時こそ、パパ活をしまくって欲しい。

すると、いつの間にか「全然寂しくない」と感じるようになりますよ。

それこそ、私のように。

お酒を飲みたい時

私は、そこまでアルコールが好きではない。

しかし、ここ1年位たまに飲みたいと思う時がある。

それは、プライベートで何か嫌な事があった時や、誰かに何かを相談されて、力になれなくて、お断りをした時とか、それこそ同世代の男性と喧嘩した時など。

こう言う時は、大体パパ活をしている私。

なんか、気が紛れるしパパと一緒に飲むと、素敵な所でお酒が飲めるでしょ?それも、パパの支払いで。(笑)

それに、お酒を飲みたい時って誰かと触れ合っていたいし、パパ活をし始めてから、どこかそう言う時に、自腹で飲むのが嫌になったと言うか、少しパパに甘え癖ができてるのかもしれませんね。(反省)

ほらっ、女性が触れ合っていたい時って、ガードが緩くなってるから、そのままお泊まりになる可能性の方が高いでしょ?そうすると、男性の男らしさを感じたくもなる。

きっと、そう言う時に自腹で飲みたくない私の気持ちは、どこかパパに対して「男らしさ」を感じていたい自分もいるのかもしれない。(本当は、図々しくてダメなんだけどね。)

今考えると、ここ最近特に多気がする。(お酒が飲みたい時にパパへ連絡する行為)

それに、パパと飲むとお酒の美味しい飲み方を教えてくれたりするから、同世代と飲むより、背伸びできるんだよね。(多分、パパ活歴が長い女性なら、既に経験済みよね。)

もし、パパ活をしててお酒を飲むのはプライベートのみと限定されてる方。

そんな方は、特に一度パパとお酒をお付き合いしてみると良いよ。

同世代と飲むのとは一味も二味も違う素敵な景色を見せてくれるはずですよ。

Writer: 
交際クラブを初めて知った時の衝撃は凄かったです。そこから、ずっとのめり込んでいます。女性目線からのリアルを発信し続けます。

嶺 久美子の記事

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