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▼前回のおさらい
パパ活忍法術その1:しらをきる
こちらの方法はひとまず、目で「はあ?」と訴えかけることでした。
こちら人によってはムカつく、になってしまうことがあるため
鏡の前でしっかりと練習しましょう( ´∀`)笑
はあ?のコツはあまり目を見開かないこと、眉毛の高低差をつけないことです。
自然なはあ?を見極めましょう♡
それでは本題に入ります!
こちらは、あとから話題に出されたときでも、現地で発見されたときにも使える有能ワザです♪
それは一体何なのか…!?
▼あっさりと認めてしまう
はい。もう、見つかったもんはしょうがない。
あっさりと認めてしまいましょう!
「はい、私は男性と歩いていました。」←ここだけをです!!
●●さんと、等という個人情報的なものは一切出さないようにしてくださいね。
恐らく、大体は大人も大人な年齢のパパが多いはず。
仕事をしておられる社会人の方なら、
「そう、あの人仕事で付き合いのある(職場の上司)人なんだよ~」
「転職前にお世話になってた以前の取引先さんにバッタリ会っちゃった!」
学生の方なら
「臨時ゼミの担当の先生なんだー」
「前のバイト先のオーナーさんなんだー」
「以前お世話になっていた熟の先生にたまたま会ったの!」
と、現在では特定できない設定での立場の人にしましょう。
お互いの近況を逐一報告し合って、自分の事を全て知り尽くしている知り合いでもない限り
使えるのは「昔の習い事の先生」などは、特に年齢重ねることが多いので、それっぽいかな、と思います。
※禁物なのは、かといって取り繕うかのように普段以上にベラベラベラベラと喋ること。
これはとても不自然で、逆に疑われます。
必要以上の事は喋らない、聞かれたら端的に、つっこまれない程度に話すことを意識しながら
相手の目をしっかりと見て話しましょう。
▼心のスタンスとしては
しらをきること、事実とは違う事を喋ることは人によっては罪悪感を感じたり
慣れない方も多いかと思います…。
自分から話す必要はありません、相手を心配させないように
自分も気持ちよくパパ活を続けていけるようにしているだけです。
相手がいくらプライベートな事に真摯になって考えてくれたとしても
その人が生活を支えてくれるわけでも、夢をかなえてくれるわけでもありません。
「心配してくれてありがとう」としっかり気持ちだけ受け取って、
次回また同じパターンで見つからないように、その人に余計な心配をかけなくてすむようにしましょう。
うまくできるかなっ!?
できっとも~~~~!!!!というお返事待ちです。
倶楽部は女性を変える魔法学校♡パパは魔法使い♡
パパが欲しけりゃ魔法道具(女)を磨くべし♡
魔女より天使になりたい♡関でした♡(言いたかっただけです)