フィードバックから考察する
アンケートにご協力いただいたり、クレームのようなお電話やメッセージをいただいたり、デート内容やその後のお話を耳にする機会をいただけております。
女性:とても素敵な男性様でした!
男性:気遣いのできる女性で話もはずみましたし、その後のお付き合いも相性バッチリでした!
など、嬉しいご報告から
女性:食事はそこそこ楽しめましたが、継続したお付き合いはないかな、と思いました。
男性:食事まではよかったのですが、ホテルで私の望むことをしてくれなかったのが残念でした。
など、今ひとつフィーリングが合わなかったのかな、残念…というものとか
女性:食事中大声で下ネタとか、なんで交際クラブなんてやってんだとか、そんなことしか話してくれず交通費も投げつけられただ恥ずかしかった。
男性:遅れて来たのにお詫びもなく終始仏頂面、来てやった感しかなかった。
など、せっかくお会いしたのに不快なデートだった、というものあり、
女性:お部屋で行為の際に首を締められた。嫌だと言ったのに避妊してくれなかった。
男性:「私お食事しかしないんです」と断られた。タイプCなのに詐欺だ。
とか、クレームのようなものまで。
フィードバックは倶楽部にとってとても貴重な情報です。
異性の前での振る舞いは倶楽部が知り得ない情報だからです。
面接の時は愛想もよくきちんとしていたのに、
いざデートしてみると軒並み悪いフィードバックばかりの女性もいます。
フィーリングももちろんですが、男女の感覚の違いというものも大きいのかもしれませんね。
男女の感覚や認識の違いを理解することがまず大切かも、なんて思いました。
車のエンジンが…
下記は2ちゃんねるで有名なコピペです。
女『車のエンジンがかからないのよ…』
男『ええっ?バッテリーかな? ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『車のトラブルって困るよなあ。 で、バッテリーかどうかだけど、ライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないのよ。 車使えないと困るのに・・・』
男『うーん。それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く? 点かないかな?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけど、どうしよう。このままじゃ困るわ。』
男『うん、そうだね。早くなんとかしないと。で、ライトはどうかな?点くのかな?』
女『え?ごめん。何?』
男『あ、えーと、、、車のライトは点くかな?』
女『何で?』
男『え? あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるのが原因かも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車 の、バッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でも、バッテリーあがってたらライトは点かないよね?』
男『いやいや、だから! それを知りたいからライトを試しに点けてみて欲しいって事なんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるんですか?』
男『いやだから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました? 言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。問題ないよ』
女『何が問題ないの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』
これ、本当によく男女の思考の違いを表していると思います。
私も女性ですし、女性をバカにするワケではもちろんないんですが、
なんというか脳の機能的な違いが良く現れているような気がします。
男女の脳はそもそもモノが違う
まず、男性の方が脳が大きく、重いんだそうです。
だからと言って直ちにIQなどの優劣には繋がらないそうですが。
そして、右脳と左脳をつなぐ脳梁の形が違う。
男性の方が女性より空間把握に優れている。
言語力が違う
男性はほとんど言語中枢がある左脳だけを使って会話をするのに対し、
女性は脳全体を使って会話する
→女性は感情的に会話することが多いのに比べ、男性はまとめようとするので会話が噛み合わなくなる、ということでしょうか。
人は血液型などでもよく分類されます。
しかし、男女の間には、果てしない隔たりというか、そういうものがある気がします。
違いを補い合ってこそ、認めあってこその恋愛、なんでしょうか。
ましてや、交際クラブでは男女の年齢差が、一般的な夫婦や恋人関係の男女より大きいかと思います。
男女の違いを全て理解することは不可能かと思います。
その違いも楽しめてこそ、更にここでの出会いをお楽しみいただけるのではないでしょうか。
何が言いたいかわからなくなってしまいました。
くだらないつぶやきにお付き合いいただき、ありがとうございました。