今回は、部活の継続について。
Magnoliaは今現在、ユニバースを通じて知り合えた、お二人の男性とお付き合いを続けております。
一人は定期的なお付き合いを。
もう一人は、月一程度のデートを楽しむ感じのお付き合い。
Magnoliaにとっても、ちょうど良い感じのペースです。
ほかにも、基本オファーを頂いた男性には、ちょっとした挨拶とか、時々送ることにしています。
だいたいその時の返事の感触で、また食事くらい呼んでくれそうかな?とか、嫌われてはないみたい、とか判断できます。
Magnoliaがオファー頂けた男性は、皆さん、少しのやり取りでもとても誠実にお返事くださる方ばかりで、今のところ嫌な気持ちになったことは一度もありません。
定期的なお付き合いを申し出てくださった男性は、Magnoliaにこう言ってくださいました。
「Magnoliaさんが、辞めたいと思えば、いつでも辞めて構わないんです。選択権は、貴女にあります。覚えておいてください。」
ありがたいお言葉です。このかたを信頼する決め手にもなりました。
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タフさが必要
しかし、部活はタフじゃなきゃ、続けられそうにありません。
私は交際パターンAです!と宣言されている場合でも、精神的なタフさが必要です。
男性の会話について行くこと。
自分の負の気分は表に出さないこと。
男性に流されないこと。
そして大人交際が加わる場合は、さらに慎重に。
自分の体調管理もしっかり出来ないといけません。
Magnoliaは、デートの日は、クタクタになります!
なので、無理はしないようにデートの日程も組んでいます。
その代わり、デートには全力を尽くして、数時間をご一緒するように決めています。
朝、鏡の前で「ヨシ!」と気合い入れてからデートに行きます(笑)。
ただ一つ言っておきますと、オファー頂けた男性会員さまは、皆さん、ほんとに素晴らしいんです。
皆さんが、なにかしらの哲学を持っておられます。
それがMagnoliaには無いものだから、毎回デートは学びです。
時には、大学のゼミじゃないよね?くらい頭をフル回転させてます。
継続、といっても、まだ始まったばかり。
1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、1年後‥はたして、まだお付き合いが続いているのでしょうか?
そもそも交際クラブ自体を、Magnoliaが続けていけるかといえば、年齢的には崖っぷちですし、可能性も低くなるわけで。
だから、Magnoliaの部活は、世のパパ活でがんばる娘さん達の参考には程遠い、とも理解しております。
プラスαの魅力が必要
経済的な支援を受けたいのであれば、継続したお付き合いは、マストです。
ユニバースさんのブログやコラムにも、しつこいほど書かれていますが、支援を受ける対価として、女性は、男性に与えなければなりません。
それは、食事に付き合うとか、SEXをする、といった単純なものではなく、そこにプラスαの魅力あってこそ、関係の継続につながるのだと思います。
また会いたい、と思わせる、プラスαです。
プラスαの魅力。
たとえば‥
まわりを明るく照らす若さであったり。夢を語るキラキラした瞳であったり。躍動感溢れる健康美であったり。自由な目線からのアイデアであったり。
その魅力は、若い時分には分からないものですが、Magnoliaの年齢になりますと、とても眩しく映ります。
そこに部活の魅力を見出している、そんな男性会員さまは少なくないはずです。
自分磨きが必要
なのでオファーを受ける女性は、部活とは無縁の一般女性以上に、自分磨きを怠らないことです。
自分磨きとは、内面の奥深さだと、Magnoliaは思っています。
外見を飾る以上に、内面は強く光り輝くものですから。
自分磨きと言っても、抽象的すぎてピンと来ないかもしれませんが‥。
まずは、オファーくださった男性に感謝をし、そしてその男性が、自分のタイプじゃなかった(基本、タイプじゃないことがほとんどでしょう)としても、その男性に興味を持ってみることです。
自分からバリケードを築いてしまわないこと。
自分に興味を持ってくれる人間を、嫌うような人はいませんから。
そんな眩しく輝く若い女性に触発されて、自分の生きた証を残したい!と強く願う主人公‥黒澤映画「生きる」、問答無用の名作です。
Magnoliaは、主人公演じる志村喬が、公園のブランコに座り、「ゴンドラの唄」を口ずさむシーンが、忘れられません。
次回
次回は、経済的支援についてのMagnoliaの思うところを、Magnoliaの恥ずかしい過去を曝しつつ、書かせて頂きます。