男性会員様との密談
ご挨拶
会員の皆様いつもユニバース倶楽部を
ご利用頂いてありがとうございます。
実は七条これがコラム初体験です★
書こうと思いながら大阪の文豪峯に任せっきりになっておりました。
現在、Black会員様&Platinum会員様へメルマガをお送りしていますが、皆様からのお返事は毎回とても嬉しく楽しみにしております。
竹内と送らせて頂いているのですが、もしご希望頂ける会員様は、ユニバース大阪の七条又は竹内までご連絡下さい♪
早いもので、入社して9月で3年になります。
色々な会員様のお話をして、デートが上手くいくように何度も作戦会議をしてきました。
東京会員 30代S様との出会い
そんな中、東京会員のS様にご挨拶を頂くチャンスを頂けました。
ずっと素敵な4・50代の男性様だと勝手な想像をしていたのですがお会いしてみると30代の素敵な男性様でした。
東京の男性会員様にお会いするのは久しぶりでしたがLSEにもご参加頂いている為、色々なお話をお聞かせ頂けました。
デート前の少しの時間だった為、色々お聞きする時間も限られていましたがS様のマル秘テクニックを教わってきましたので、皆さんに共有したいと思います。
※S様からの許可は頂いておりますのでご安心下さい。
待ち合わせ時間になりS様と合流しました。
まず驚いたのがスイートルーム泊限定のラウンジに案内頂いたことです。
専属のシェフから料理やデザート・ドリンクを振る舞って頂けました。
もちろんお料理は美味しかったのですが景色もすごくてきっと女性がここに連れてこられたら嬉しくてそれだけで楽しくなってしまうと疑似デート体験をさせて頂きました。
スイートのラウンジは、利用者が限られている為、満席にならないような作りにされているそうで、ホテルの気遣いも素敵だと思いました。
今までの勝率
大阪でも何度かデートをして頂いているS様に今までの勝率はどれくらいなのか確認した所
S様「交際タイプCの子は100%かな?」とさらっとおっしゃいました。
七条「…(゚д゚)」
固まってしまいました。
七条「100%ですか?そんなすごい数字聞いたことがありません!」
※今流行の捏造ではありません
S様「選ぶ女性の運が良かったんだと思うよ」
なんて控えめな回答(゚д゚)!と動揺しながら
更にS様に確認しました。
七条 「何か特別なことはされてるんですか?」
S様 「うーん…デートはお食事後のデートのことを考えるんじゃなくて出会いを大切にしてるかな。だから別に、その後のデートは絶対と思っていないかな」
なるほど。
「無理なことだってある」と、思われていてガツガツした雰囲気がないのが良いのかもしれません。
でも、デートしたら七条ならお食事後のデート楽しみにしてしまいそうなので、S様はすごいなーと思いましたが、絶対それだけじゃ勝率100%にはならないと七条は思いました。
S様のマル秘テクニック
S様のマル秘テクニックですが実は何も特別なことはされていません。
「えーー! それはないやろ!」
と思われる男性会員様、続きがありますので安心してください♪
特別なことはしていないですがブログやコラムを参考にされているということです。
例えばですが、先日の記事でこんなことが参考になるとおっしゃっていました。
「お食事の予約は待ち合わせ時間の15分後にしておくこと」
これは、もし女性が5~10分遅れてきても大丈夫なように配慮されているとのことでした。
女性がちょっと遅刻すると心配になってしまいますが少し余裕をもって、予約しておいて頂けると安心ですよね。
他には色々な会員様の考えはもちろんスタッフの考えも参考にして頂きデートで実践頂いているとのことです。
S様 「デートの仕方はユニバースさんのページに書いてある。僕はマニュアル通りにデートをしているだけだよ」
と笑顔で教えて頂けました。
※次回、工夫しているところを教えて頂けるそうなのでもし教えて頂けたら続編を書きたいと思います。
男性会員様の交流
ユニバースの会員様は横のつながりが中々持てないというのが残念な点だと七条は思うのです。
男性様同士で、色々なお話ができればきっともっとみなさんの勝率はぐっと上がると思います。
大阪でもLSEを今年こそは開催したいと思っていますが男性のみの交流会もあっても楽しそうだな~と思うのでまた企画を考えてみたいと思います。
そろそろ本番の時間
S様とその後も色々と話していると、デートの時間が近づいてきてしまいました。
七条も交際クラブ登録しようかなと思ってしまった程楽しい時間を過ごさせて頂きました。
帰りにお部屋に一旦戻られるということでお部屋をこっそり覗かせて頂きましたが…
壁も家具も景色も素敵なお部屋でした。
疑似デートを体験させていただきましたがユニバースに登録している女の子って幸せで貴重な体験をしているんだなと感じさせて頂いた時間となりました。
夢のような時間はあっという間に終わりS様は本番のデートに向かわれました。
素敵なデートを過ごすのは難しいことではなくちょっとした気持ちの余裕かもしれないなと思った七条でした。