パパ活匿名質問箱

男性会員

マックさん

コラム記事

https://universe-club.jp/help/questions/view/17255
と同じ方がほぼ同じ内容の質問していますね。

「元々いたコミュニティ」は通っていた学校でしたか。そこは外れでした。失礼。

ほぼ同じ質問をわざわざ再投稿するっていうのは、回答を期待しているのではなく、質問を誰かに読ませることが目的のような気がしてしまいます。質問者は実は当事者である女性では無いのかもしれない。
考えすぎかな？

回答いちおうもう一度書いておきますが、警察に相談するの一択ですよ。弁護士案件じゃありません。現に何か被害が生じていて相手に支払わせたいわけではなく、将来的な不安なのだから。

「質問を誰かに読ませるのが目的」って書きましたが、例えば質問者は20代の妊娠した女性でも70代の男性でもなく、その双方を知っていて、この質問箱を読んでいるであろう二人あるいは片方に「お前たちのことは知っているぞ」と圧力をかけたい人物とか。
しかし、もしそうだとしたら目的はなんだろう？難しい謎解きですね。


ひょっとしたら、その70代男性が質問箱ときどき読んでる人で、私たちに「警察いったほうがいい」って回答書かせてそれ読ませることで、連絡控えさせようって作戦でしょうか？
先回の質問のあと、読んでないのか依然としてしつこく連絡来るので、もう一回質問して今度は目に留まるかもってこと？だとしたら分かりますけど。

ちなみにもしそうなら、しばらくしてまだ連絡来るようなら、また同じ文面で再質問してください。わたしも先回の回答コピペして協力してあげるから。そういうところは私は、意外かもしれないけど割と素直で物分かりがいい。


なんで他の回答者さんたちが弁護士弁護士って言うのかすごく不思議ですが、詐欺を刑事告訴したいなら分かりますよ、民事との線引き微妙だから。そりゃあ証拠整理して持ってかないと、警察受け付けてくれないでしょう。
これ話が違うから。
それから、弁護士って、パパ活関係の案件にはすごく塩対応で冷たいですよ。なんでかはよく分からないけど。質問者が相談に行ったところで、５千円か１万円か払って説教されて終わりみたいな結果になると思います。
そりゃあ警察の生活安全課に駆け込んだ方が、対応が優しいし、お金はかからないし、迅速だし、良いことだらけ。
これ全部私自身の実体験に基いて書いてます。

たぶんだけど、パパ活女子が弁護士に「パパからストーカーにあってる」って相談に行くと、弁護士としては目の前のその女性が被害者というよりは「この女何やってパパから追いかけられてるんだろ？」って疑いの目で見るんじゃないかなあ。
私、交際中の女性がストーカー被害にあったときに、まず自分の顧問弁護士を気軽に紹介して、すぐに話まとめてくれると思ったら、そもそも私自身がその女性に騙されてるんじゃないか、ストーカーは作り話あるいはその男性との共謀なんじゃないか、って滅茶苦茶疑われました。まるでオレオレ詐欺にひっかかって現金振りこもうとしてる年寄りみたいな扱い。弁護士の知り合い他にもいるんで、手紙書いて女性に相談に行かせたんですが、そこでも「パパ活なんてしてるからこんなことになる。もうやめなさい」とかって諭されて１万円払って帰ってきたし。それに懲りて以降は直に警察一択になりました。

教訓：パパ活女子は弁護士のところ行くな。嫌な思いするだけで話は何も進まんから。直に警察の一択。警察はパパ活女子に優しいではなくて、良い意味で関心が無い。ストーカーには厳しい。

まーつい熱く書いちゃったけど、みんな好きにしたらいいんじゃないかな。しょせんパパ活だし。

• 回答日時：2024/10/09 16:16

• いいね

  6

男性会員

ジョー・ルビコン

コラム記事

よく分からないのは「警察に相談して逆上して私の旦那に言ったりすることが怖くて相談できていません」というところです。貴方が言わなければ分からないことでしょう？この点を含めて警察にきちんと説明してください。フォーマットが揃っていれば警察は必ず受理します（ただしきちんと捜査してくれるかは別問題）。
何を知っているわけではありませんがワタクシは弁護士に相談するのも一つの手だと思っています。警察に提出する書類を整えもしかしたら警察署を紹介してくれるかもしれません。ただし思ったよりお金がかかります。その点はご留意ください。

相手からなんと言われようと絶対に会ってはいけませんし、返信してもいけません。警察にも同じことを言わると思います。

• 回答日時：2024/10/09 16:59

• いいね

  4

男性会員

日月新

弁護士にストーカー被害に遭っていると相談してください。
お住まいの都道府県の弁護士会に電話したら、相談窓口を教えてくれます。

いろいろ考慮すべき事柄があるようですので、何が一番良いか弁護士と一緒に検討してください。

弁護士と一緒に所轄の警察署に行くことになるかもしれません。
警察は治安維持の観点で動きは早いです。
ストーカー対応は捜査ではありません。
ナイフを持った人物に追いかけられていて、警察官に助けを求めたような感じです。
犯罪の未然抑止なので、きちんと説明したら、警察官が元パパにすぐに連絡して、止めさせてくれますよ。
それでも動きが止まらないか、何か心配なら、弁護士に次の手続を進めてもらってください。

• 回答日時：2024/10/09 21:36

• いいね

  3

スタッフ

前澤（スタッフ）

コラム記事

ブログ記事

警察に相談することが怖い、というのでしたら、そのまま自分で解決しないといけなくなると思います。
ただ、たいていは無理なので、警察に相談したほうがいいという話になります。
ただ、自分での解決もできない、警察にも相談できないという事であれば
弁護士に依頼するという事になると思いますが
当然お金がかかります。

• 回答日時：2024/10/09 22:08

• いいね

  3

スタッフ

赤井 智和（スタッフ）

スタッフの赤井も回答いたします。
同じような意見にはなってしまいますが、自分で解決できる限界はあるかと思います。
運良く上手くいったとしても、完全に取り除けず後々また同じような事が起こるループに落ち込みそうなので
警察あるいは弁護士に相談が一番手っ取り早いと感じました。

• 回答日時：2024/10/12 18:30

• いいね

  0