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質問
質問日時:2022/01/23 15:50
一年続いてる月極10のパパに、「1年間に100万超えると相続税があって申請しなきゃいけないから、1年間に100万超えない月8万にしたほうがいいかな?」と言われました。
普通は、付き合いが長くなれば金額アップすると思うのですが、逆に下がる場合もあるのでしょうか?
私がブランドの服を着てたりするので、そこにお金を使われてると思っているのでしょうか。実際は違うパパに買ってもらいました…
- 性別: 女性
- 年代: 30代
- 会員: ユニバース女性会員
- 会員ID: 39198
- 回答してほしい人: 誰でも,スタッフ
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質問の回答回答数:8
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男性会員
カズ
男性会員のカズです。
たぶんその男性が言っているのは贈与税ですし、課税されないのは貰う側が貰った額を合わせて110万円までのはずです。パパ全員の分を合算して110万円です。
その男性が言っていることはなにかと間違えているように思います。
「じゃあ申告します。このままください。」と言って、申告に必要だからとパパさんの住所・氏名・生年月日を聞くというのが杓子定規な解答の一つだと思います。渡す側は経費にできませんので、質問者さんの住所氏名を教える必要はありません。
「じゃあ会う回数も減らして、月9で」というのも手ですね。
この110万円は控除です。ですので、質問者さんの年間貰ったお手当が120万円なら、120万円から控除の110万円を引いた10万円が課税対象です。
課税対象額が200万円以下の税率は10%ですので、10万円の10%、1万円が税額です。税金は申告しましょう。
それから、僕は税理士ではありませんので、あらかじめご自分で確認をするか、申告の際に税務署員に相談をしてください。
- 回答日時:2022/01/23 16:01
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男性会員
紙ひこうき
プレゼントや臨時ボーナスとかは長年になる程増えるかもしれませんが
実際には、長くなるほど下がる、下がるほど・お金が絡まなくなるほど長く続くと思う。
紙ひこうき
- 回答日時:2022/01/23 16:04
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男性会員
ダイ
男性会員のダイです。
普通は付き合いが長くなるとお手当アップするってその感覚に驚きです。
単純にその男性はお手当を減額したいのだと思います。
お別れのときが近づいていると考えたほうがいいでしょう。
- 回答日時:2022/01/23 16:33
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男性会員
負け男
私は長い女性のお手当てupしていきますね。
納税は当たり前です。それを見越して渡すんですよ。やり方なんていくらでもあります。
減らすのは意味不明です。
お手当てはお手当てです。
減らしたほうが良いと考えるのはケチなパパの詭弁です。
女性からお手当て減らして欲しいというなら話は別です。
- 回答日時:2022/01/23 16:13
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男性会員
ジョー・ルビコン
これを書くと質問者様のオトウサマには怒られると思いますが。
そんなこと言うオトウサマには次のように言い放ってください。
確定申告するから年200マンください
確かに年110は非課税です。ただ税務調査が入った場合(これくらいの金額の場合可能性はかなり低い。考えられるケースとしてオトウサマに税務調査が入った場合、送金先も全て調べられる場合あり)贈与を受けた金額が110以下であったか証明しなければならないケースもあります。銀行間取引なら問題ありませんが手渡しの場合、それ以上の金額だと判断させる危険性もあります。脅かすようですが追徴もあり得ます。それなら年200の贈与を受け確定申告するのが良いと思います。痛くない腹を探られないために銀行間取引がお勧め。ただし、質問者様に複数の太っ腹のオトウサマがいる場合や人には言えない?副収入がある場合はこの限りではありません。
少なくともオトウサマの言ってることは基本戯言です。
しかしながら矛盾しているかもしれませんが国税は国の財政の根本ですから舐めない方がいいです。やる時にはやります。
当然ながら脱税指南をしているわけではないです。そしてジョーは税理士ではないので間違ってることもあるでしょう。
しかしながら経験上、非課税だからといって大丈夫だとはいえないということを言いたいのです。むしろオトウサマが心配です笑。だって可能性としてはオトウサマに税務調査が入る可能性が高いと思うからです。
- 回答日時:2022/01/23 20:37
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男性会員
てつ
男性会員のてつです。
パパさん、セコイです。
相続税って言っている段階ではぁ?です。相続税ってパパさん死んだときの話だし、そもそも相続人以外の人が相続開始前にお金をもらっていても相続税がかかることは絶対ありません。
それに100万円程度の贈与で税務署が一生懸命仕事に励むことなんてありません。彼らは税金のプロです。税金がどれくらいとれるかくらい計算して動いています。実地調査に数日かけて、さらに裏付けで数日かけて、極めつけで処分に必要な手続きに数週間かけて出来高10万円に満たない仕事なんてしていたら上司に怒られます。
男性目線で言えば、付き合いが長くなるとお手当を減らすということのほうが多いと思います。一種の慣れというか、釣った魚に餌はやらないという男性が多いということです。だから浮気が絶えないんです。
- 回答日時:2022/01/23 21:43
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社長室の前澤もお答えします。
相続税と言っている段階で、
え?
という話ですが
相続税の話というのなら
3,000万円 +( 600万円 × 法定相続人の数 )までは基礎控除されるはずなので
3000万円まで大丈夫と言って、お手当てアップしてもらった方がいいように思います。
そもそも、死んでもいないのに相続とはなりませんので
根本的に変な話ですが
贈与税の話というのでしたら
ジョーさんの書かれている内容は、よく言われている話です。
相続の時に相続税がかからないように
生きている間に年110万円ずつ子供に贈与する話で出てくる話です。
一見正しいように見えるのですが
贈与額が本当に110万円だったのかを証明するのが難しいため
それならわざと年に111万円ずつ払って
1万円分の贈与税を払った方がいい。
(証明できる)
という話です。
質問者さんも、贈与税申告しますから大丈夫ですよ。
でいいような気がします。
>普通は、付き合いが長くなれば金額アップすると思うのですが、逆に下がる場合もあるのでしょうか?
どうなのですかね?
金額アップする方が少ないと思います。
そのままというのがほとんどで
男性は親しくなったから、もう少し下げてもいい?
と思っていることの方が多いように思います。
ところで質問者さんは、大家さんに家賃払っていると思いますが
住んでる年数が長くなったら、大家さんに家賃アップしようと思いますか?
どちらかというと、家賃下げてくれないかなと思ったりしないでしょうか?
まあ、普通はどちらも考えずに、家賃とはこういうものだと思ってそのままの金額を払うと思いますが
(そもそも契約書交わしてるので金額は変わらないのですが)
それでも、感覚としては似ているような気がします。
>私がブランドの服を着てたりするので、そこにお金を使われてると思っているのでしょうか。
そこは全然気にしてないと思います。
単に、もう少しお手当てやすくならないかなと思っているだけです。
- 回答日時:2022/01/23 23:18
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