2019年6月1日
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世界的セレブから頂いた香港への招待状


「香港に遊びに来ませんか?」


ある夏の週末、レナはあるセレブから香港への招待状をもらった。

招待主はWikipediaにも載っているセレブで、中国を代表する富裕層。

香港、シェンチェンでは知らない人がいないほど有名。

あとから周りに聞いた話だとこのセレブ、お金持ちってことで有名な一方で女遊びが激しいことでも有名なんですって。


私が頂いたお誘いは新卒の月給の2倍ほどのお小遣いをもらえる条件で、もちろん旅行費は負担していただけて、週末に香港に遊びに来ませんかというもの。

昼間は自由時間、夜はセレブのマンションで一緒に過ごす。

このセレブのことは何も知らない一方、小旅行を楽しみたい気持ちとなかなか羽振りの良いお小遣いに惹かれて、レナは深く考えることなしにこのオファーを受けた。

振り返ると、なかなか面白い経験だったと思うし嫌な思いもしたし危険だったかもしれないけど、この招待状を受けてよかったなと思っている。

本当の愛人「シュガーライフ」の世界を見ることができて、色々な気づきがあったから。

いいことばかりじゃないってこともね。
 

手配されたのはビジネスクラスで


レナが事前に提供したのはレナのプロファイル。

モデルのように、スリーサイズから数枚の写真、パスポート写真も送った。

そうすると、数時間後にはビジネスクラスの航空券が送られてきた。

レナにとってビジネスクラスは初めてではなかったんだけど、ドキドキして全然寝れなかったのでおいしい機内食を楽しめたのは憶えている。


会ったこともない、本当に来るかもわからない相手にビジネスクラスを準備できるなんて。

本当にお金に余裕がある人なんだな、って感じた。
 

セレブの所有するマンションへ


このセレブ、香港エリアに何件もマンションを持っていた。

家族はヨーロッパに住んでいて香港には住んでいないみたいなんだけど、レナはそのうち4LDKのある部屋に案内された。

パパいわく、ここには中国人の女の子が二人住んでいるけれど(パパの愛人たち)、今は遊びに出ていて週末は帰ってこないからレナを呼んだってわけ。

クラブ好きなパーティーガールって聞いた。

何部屋も所有している中に何人も女の子がいるって、トータルで何人囲っているんだろう。


月契約のお付き合いをしたら、ダイヤの時計が毎月買えるほどの大金を渡すって言われた。

桁違いの遊び方。それは町中で有名になるほどだわ。


リビングは女の子のバッグが置いてあったけれど、100万円するブランドバッグも並んでいた。

話を聞くと、その中国人は18歳。

すごい世界に来てしまったと思った。


トイレに案内されると言葉を失った。

鏡の前には、妊娠検査薬の検査紙が並んでいた。30個くらいかな。陰性。彼女は妊娠していない。


どういうこと?どう理解したらいいの?


セレブは私にこう説明した。

18歳の子とはそろそろ1年の付き合いになる。その子とは子供を作ろうとしている。子供ができたら1億円あげるっていう約束をしていて、彼女は頑張って取り組んでいるんだよ

このセレブもこの女の子もクレイジーだと思った。

私が日本で培った常識とか当たり前とか普通って言葉は、全部粉々になった。


お金もらって子どもを作るって?

毎日妊娠検査して、その結果をお手洗いに並べてあるって?

レナには抗体がなさすぎて、気持ち悪くなった。
 

セレブの要求


ここでレナは気づいてしまった。聞かずにはいられなかった。

このセレブのセックスにおける要求を。

詳しくは書かないけど、みんなの想像する通りだった。

それじゃあどの女の子のどの性病が、いつ移ってもおかしくない。

性病テストしているって言ったって、毎日しているわけじゃない。

お給料の高いお仕事には、大きなリスクが伴っていた。

レナには到底受け入れることのできない要求だった。

レナはその要求を香港に着いてセレブがマンションを案内し終えるまで知らなかった。


時すでに遅しなのかな。どうしたらよかったんだろうかな。

不安が募る。

レナは遠回しに理由もちゃんと伝えた上で、セレブの要求がのめないことを伝えた。
 

日本へ帰ることに


レナはいくらお金を積まれても、自分の大事な体を危険に晒したくなかった。

そこまで死ぬほど大金がほしかったわけでも無かったからかもしれない。

プライドが許さなかったのかもしれない。

(レナのコラムを読んでくれてる人はわかる通り、レナはプライドの塊です。笑)

レナにとって、パパ活における関係性のなかでももっとお付き合いにおいて大切にしたいことがあったから。


レナは帰路についた。

悲しくも虚しくもなかったし怖くもなかった。

むしろ「面白い経験だったな~」って笑みが出てきた。

そんな喧嘩別れのようなサヨナラだったので、帰りは見送りさえしてもらえなかった。
 

驚くべき後日談


レナが日本に帰った後も、レナの知り合いでこのセレブパパに招待された子たちがいた。一人じゃないよ。

その中には一年ほどお付き合いを続けている子もいた。


でも、ひどい話も聞いた。

セレブパパが一旦その女の子に飽きると、セレブパパの仲間や取引先に女の子を回されてしまうとか。

そんなふうに女の子をモノとして扱うパパもいるってこと。


お金と引き換えに大事なものを失ったパパの人生に惑わされることなく、みんなは楽しく幸せにパパ活しましょうね。
 

レナ
Writer: 
起業を目指して、ネットワーキングと貯金のためにパパ活を始めました。 たくさんの素敵な出会いがあったので、皆さんに共有したいと思います。

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