Cinderellaをご覧の皆様、初めまして。
ユニバースグループの広報をしております、橋本怜依と申します!
このたび、初めてコラムを書かせて頂けることになりました!
さて、記念すべき第一回のコラム、何を書くかといいますと…
ずばり!題して!「結局パパたちはどんな女の子が好きなのさ?!」
です!
Twitterでこんな声をチラホラ見かけました。
「ユニバース倶楽部に登録してみたけど全然オファー来ないしクソだった」
「案件回してこないでTwitterばっかやってんじゃん」
…申し訳ございません。
しかし、倶楽部側は出会いのサポートはすれど、どの女の子とデートしたいか決めるのは、あくまでも男性会員様です。
つまり、オファーをいただくには、男性会員様が選びたくなる、会いたくなるような女性である必要があるってわけです。
そんなわけで、本記事では「どうすれば選びたくなるような女性になれるのか?」というのを倶楽部目線でお伝えしていきたいと思います。
ただ、ありきたりな綺麗事が書かれた記事なんて皆様望まれていないかと思うので…
橋本、頑張りました。
人気女性会員を徹底的に調べまくって、現実的な本気の情報をお伝えしようと…!
100人近くの女性会員様を分析しました、ええ。わたしこそがストイックな女です。
橋本が必死にドライアイになりながら調べたレポート、ご覧くださいませ!
(注:あくまでも橋本調べ、橋本視点での考えのレポートです。一意見として楽しく見ていただけると幸いです。)
漂う愛人感
「パパ活」の言葉が浸透してきた今日この頃、街中のお高い店で「あっ!あの人たちパパ活っぽくない…?」って思う2人組を見かけること、あると思うんですよ。
大体女の子側、若さと可愛らしさを前面に押し出した感じの子であることが多い気がします。
そういう子もちろん魅力的なんですが、倶楽部で人気のある女性はそこにプラスして、「しっとり色っぽい愛人感」を纏ってるのです。
例えば高級ブランドのお店で買い物しているシーンを1つ切り取っても、「ああ、この女の人めちゃくちゃ貢がれてるんだなぁ…」って思っちゃうような。
少し古い表現になるかもしれませんが、壇〇さんや橋〇マナミさんのような要素ですかね。
「パパ活女子」と言われるより「愛人」って言われるような…
脱ぎちらかしたピンヒール、乱れたシーツ、くもった浴室…そんな少し湿っぽい背景を想起させるような(?)女性を目指してみるのも良いかもしれません。
でも、お若いんでしょう?
パパ活年齢問題です。男の人はどうせみんな若くてぴちぴちな子が好きなんでは?と。
全くそんなことございません!!!!!
SNSでパパ活女子を見ていると女子大生だったり、いっても24歳くらいの方が目立っているからかそう思われがちですが、俗にいうアラサー以上の女性様もたくさんオファーをいただいているようです。
先程も伝えたように、年を重ねるにつれ愛人感が出て大人の魅力マシマシになります。
なので、年齢は気にせず自分の持っている武器で戦うのみです。
若いなら、もぎたての苺やレモンのような可愛らしさと爽やかさ、大人の女性であれば、甘く熟れた葡萄のような魅力、それぞれを充分発揮頂ければと思います。
好きな人とのデートと一緒です。人間だもの
好きな人とのデートに遅刻していきますか?
汚い言葉遣いで話したり、連絡なしのドタキャンをしたりしますか?
ありがとうやごちそうさまをきちんと言えますか?
「自分は若くて可愛い女の子だから奢ってもらってあたりまえ!」のような態度や心持で居たら、そりゃ二度目のオファーはありません。
人気のある女性様は、面接時からスタッフへ気遣ってくださり、「この方なら自身をもって男性様にオススメ出来るな」と思うような方なばかりです。
お礼をしっかり言う、礼儀しっかり、笑顔で受け答え等、好きな人とのデートだったらどうするかを考えながら動けたら、
きっと「また会いたい」に繋がると思います。
そうだ、再撮影に行こう
さて、ここまで色々書いてきましたが、男性会員様が何を見てオファーを決めるか…
もうお分かりですよね?
そう、写真です!(ドドンッ)
結局見た目かいって思われるかもしれません。
たくさんの女の子の写真から「この子に会ってみたいな」って思っていただくには?
自分のアピールポイント(真っ白すべすべお肌なり、超絶プリケツなり)を磨きまくってレッツ再撮影です。
ユニバース倶楽部のスタッフが貴女の魅力を200%引き出します!
自分史上最高を更新しに行きましょう♡
さいごに
さて、もしもこれでもオファーが来ない!ふざけんな!となった場合は橋本のTwitterまでDMなりリプなり飛ばしていただけたら相談に乗ります♡
(フォロワー少なくて寂しいのでフォロー待ってます、てへ)(コラムで宣伝するな)
皆様に素敵な出会いがありますように♡
橋本Twitter→@chel_universe