2022年1月12日
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パパへのちょっとしたプレゼント、40代主婦が選ぶ5選

こんにちは。40代パパ活主婦のにけです。

2月はバレンタインということで、今回はお付き合いの節目や季節のイベント、パパのお誕生日などに気軽に贈れるプレゼントのおすすめをご紹介したいと思います。

そうは言ってもパパ活なので、女性側から高級品を贈る必要はもちろんありません。

そもそも、専業主婦の私に買えるものはかなり限られていますしね。

なのであまり気を張らずに、主婦でも買いやすい手軽なものをピックアップしてみました。

どれも、私が実際に定期さんにプレゼントしたことがあるものばかり。

既婚者であるパパ男性がもらっても、奥様バレを気にせず受け取りやすいものを選んでいます。

pjの皆さまの参考になればうれしいです。

 

SHIROのサボンジェル80(¥3,080)

コロナ禍において、男女や年齢問わず常に持ち歩いていてもおかしくない存在になったのが、ジェルやウェットシートなどの殺菌・消毒グッズです。

ちょっとプレゼント仕様、ということでSHIROのものを選んで定期さんにプレゼントしました。

定期さんは、職場のデスクの上に置いてくださってるそうです。

香りものが嫌いなパパでなければ、SHIROやSABON、ロクシタンあたりは上品な軽めのプレゼントとしてけっこう使えると思います。

 

PARKERのボールペン(¥5,500)

少し早いクリスマスプレゼントとして定期さんにお渡ししたのが、PARKERのIMプレミアムです。

これは、職場で使っていただければと思ってプレゼントしました。

パパの多くは既婚者なので、身につけるものや家で使うものはパパとしてもちょっと受け取りづらいもの。

ボールペンのように仕事で使うもの、もしくは職場に置いてもらえるものだと、奥様の目を気にしなくてもいいのでおすすめです。

 

スタバカード(¥1,000~)

定期さんにスタバカードを贈った時は、その前のデートの時に出してもらった帰りのタクシー代がかなり多めだったので、お釣りの代わりにお返しした、という感じでした。

スタバカードのいいところは、コンパクトで邪魔にならないこと、どんな人でも大体スタバには行く機会があること、それから自分もその恩恵にあずかれることです。

後日、待ち合わせてレストランの開店を待つ間、スタバで一緒にコーヒーを飲んでおそろいのマグカップも買っていただきました。

定期さんとは、レストランのランチタイムが始まるまでお茶して待つのがいつもの流れなので、最終的には私に還元されることになるのがうれしいポイントです。

 

ESTEBANのカードフレグランス(¥2,750)

これも香りものになりますが、お財布や名刺入れに忍ばせて香りを楽しむカードフレグランスも、邪魔にならないのでおすすめです。

ESTEBANのものは5枚入りで、定期さんにその場で開けていただいて1枚もらいました。

香りの共有ってけっこう人との親密度を上げる効果があると私は思っていて、もっと関係性を深めてお手当て増を狙いたいパパと、何か共通の香りグッズを持っておくというのをぜひ試していただきたいです。

ちなみにESTEBANのカードフレグランスには香りが何種類かありますが、男性に贈るならグリーンノートが無難ですね。

 

かきたねキッチンのチーズinかきたね(¥540)

定期さんに食べ物をプレゼントすることはほとんどないのですが、単純に私がかきたねキッチンの柿の種が大好きで「ねぇねぇこれ美味しいから食べてみて~!」という感覚でプレゼントしたのがこれです。

結局食べ物のプレゼントって、相手の好みが正確に分かっていない限り、まずは自分の好きなものをおすすめしてみてもいいのかなと思います。

「私が食べて美味しかったからぜひ食べてみて」と女性から言われれば、たとえ好みの味じゃなくてもパパも嫌な気はしませんよね。

私は、トリュフソルト味・スモークソルト味・ブラックペッパー味の三種類全部をプレゼントして、どの味が好きか定期さんに訊きました。

そこから、パパがどういった味が好みなのかも何となく分かってくるので、お食事デートでの提案に活かすこともできますよ。

 

番外編:パパへの写真送付は慎重に!

普段私は自撮りを全くしないですが、愛する定期さんにはたま~に写真を送ることも。

それが「プレゼント」になるかはさておき、一度だけ下着姿(顔は見えない)の写真を送ったことがあります。

「定期さんに見せたいからANNEBRAのランジェリー欲しいな~w」とふざけて定期さんに言ったら、「いくら?(代金を)送りますよ」と電子マネーを送ってくれたんです。

それで無事夫に内緒で買わせていただいて、お約束として写真を撮ってお送りした、というわけですね。

もちろん、こういうことができるのは定期さんとの間に信頼関係があり、私の場合定期さんのことが男性として好きだからこそ。

センシティブな画像や個人情報につながりかねない写真をパパに送るのは、正直おすすめはできません。

ちなみにその後「写真代」として、追加でまた電子マネーをいただきました♪

そういうラッキーはあります笑

 

プチギフトはお手当てを底上げするチャンス

若いpjさんの中には「なんでこっちがプレゼントをあげないといけないの?!」と思う方もいらっしゃるでしょうし、パパ活はちょこちょこっと贈り物をしたくらいでお手当てが倍増するような単純なものでもないですよね。

それにこれは私の体感ですが、まだパパとの関係性が浅いうち(顔合わせや2~3回目の食事とか)にプレゼントを贈っても、残念ながら絶対定期になってもらえるという保証にはなりません。

でも、ある程度関係性が深まった後で「末永くいい関係でいたいです♡」という意思表示としてパパにプレゼントを贈るのは、パパ活戦略としてかなり有効だと思います。

実際、これまでに私があげたプレゼントのトータルの40~50倍くらいを、定期さんからはいただいています。

私にとってパパ活は、太パパから短期集中でドカンともらうことを狙うのではなく、安定して穏やかな関係を維持できるパパと中長期的に続けることで成果が表れるものです。

最終的に自分に還元される先行投資だと思って、バレンタインにはパパへのちょっとしたプレゼントをぜひ検討してみてくださいね。

Writer: 
一年前までは何不自由なくのんびり生きる専業主婦、今は愛する定期さんに何不自由なく甘やかされる専業主婦です。 パパ活と婚外の中間で、定期さんとゆる~く楽しむ日々。。 世間知らずの専業主婦でも、曲がり角2、3回曲がった40代でも、幸せな気持ちでパパ活できることを同じ立場の女性にお伝えしていきたいです。

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