2023年5月16日
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【辛口注意】若くて可愛ければ初顔合わせに遅刻しても許される?そんなことなどありえません!

大型連休のゴールデンウィークを過ぎ、あっという間に日常が戻ってきましたね。

今やパパ活ウォッチャーでもある私は、今後の記事作りのために、SNSや共通の知人と飲みながら、最近のパパ活についてリサーチをしていました。

この記事を読んでくださってるパパ活女子の皆さんは、どんな連休を過ごしたのでしょうか。

 

さて、本日のテーマは【パパ活の顔合わせにおいて、時間を守ることがどれだけ重要か】についてお伝えをしていきます。

遅刻癖のある女性に当てはまっているかも!?とドキッとしたら、ぜひ一読くださいね。

 

遅刻癖のある女性は一定数いる

私、西野カイリーは、某有名交際クラブにてスタッフとして働いていたのですが、

とにかく、初回顔合わせで、平然と遅刻をしてしまう女性が多いことに驚いていました。

 

そういった女性の共通点は

・そもそもの登録面接の時点で何度もキャンセル→日程変更を何度も繰り返している

・当日の面接も約束の時間ぴったりに最寄り駅に到着する

・人を待たせているという意識がない

 

といったものでした。

辛口になってしまいますが、どちらかというと10代~20代の学生さんや若い女性に多い印象でしたね。

 

確かに、交際クラブの登録面接や活動自体は、あくまでプライベートの延長上であり、決して雇用契約に基づいたお仕事ではありません。

遅刻による、ダイレクトなペナルティはないでしょう。

 

交際クラブの富裕層男性は時間への意識を大切にしている

ですが、【時間への意識】は【人との信頼関係】を築く上では、決して切っても切れないものです。

特に、交際クラブで出会う、身元のハッキリとした社会的地位のある男性からすれば、【時間を守ることの意識】を、相手女性に求めるのは至極当然。

 

そもそも、交際クラブに入会している男性の多くは富裕層です。

職業で言えば、会社経営者、大企業(商社やIT関係)の重役や、弁護士、税理士、不動産オーナー、などさまざま。

平凡なサラリーマンのように、決められた時間に通勤をしているわけではなく、日々のスケジュールが細かく違います。

その中でも、とりわけ経営者が時間に厳しい理由は、時間が彼らにとって非常に貴重であるためです。

 

彼らは、会社を成功させるために時間を最大限に活用する必要があるため、時間を無駄にする余裕はありません。

経営者は、会社の方向性を決めるために多くの時間を費やし、戦略的な決定を行います。また、社員のマネジメントや業務の監督、顧客とのコミュニケーションなど、多岐にわたる業務をこなす必要があります。

 

さらに、経営者は常に競合他社との差別化を図り、市場トレンドや顧客のニーズに常に敏感である必要があります。

そのため、時間を最大限に活用し、効率的に仕事を進めることが求められます。

したがって、経営者は自分の時間を管理し、常に生産性の高い方法を探求することが重要です。時間を厳守することで、会社の成長を促進し、競争力を維持することができます。

 

日々多忙だからこそ、より効率的で確実な出会いを求めて、高い利用料金を払って、交際クラブに入会するのです。

 

そういった男性と知り合って、良い関係を築いていくには、今お伝えしてきたことを理解し、共感していなければなりません。

 

いわゆる、プロのパパ活女子たちは、当たり前のように、これを知っています。

つまり、こういった所を軽視している時点で、かなりのハンデをくらい、スタートの時点で差がついてしまっているのですね。

 

どんなに可愛くても、どんなに自信があっても、初回の顔合わせで遅刻をしてしまうようでは、チャンスを自ら手放してしまう危険性があります。

 

マネしたい!実際にあったモテるパパ活女子のエピソード

と、ここまで、長々とお説教のようなモノを書いてしまいましたが、ぜひ、参考にしていただきたいケースをご紹介します。

実際に私が会った、たくさんのパパに愛された女子大生Mさん(当時21才)のお話です。

 

ある日、男性会員さまから、私指名でお電話がありました。

話してみると、Mさんとのデートの待ち合わせ時に、Mさんからこんなことを言われたそうです。

 

「待ち合わせ時間ぴったりにしか会えないってわかっているんですけど、少しでも早く〇〇さん(男性会員さまさま)に会いたくて、今日は〇時にお家を出ました。

待ってる時も、あの人かな?この人かな?って1人でドキドキしちゃって。。。

もっと素敵な人だったので、今日、会えて良かったーってすごく思っています!」

 

わかりますか?皆さん。

 

これを、男性会員さまから聞いた時には、私は脱帽でしたよ。

 

だって、私が男性だったら、飛び上がるほど嬉しいですもん。

こんなことを、デートの初めに言われちゃったものなら、なんだか今日は特別な日になりそうだなと予感してしまいますし、なんなら、急にカッコつけてしまいそうな気分にも。

 

そういう女性の気持ちを汲んで、お小遣いも上乗せしてあげたくなります。

 

ちなみに、この発言をした女性は、私が面接をした子ではありませんでしが、

クラブとのやり取りの際も、

誰かとのデートが決まると

 

「〇〇さん、デート仲介していただきありがとうございます!

とっても嬉しいです!

〇〇さんに、当日を楽しみにしていますとお伝えしてください」

 

と、必ず、何かしらのコメントを寄せてくれるんですよね。

 

もうスタッフ全員、イチコロ(死語)で、

その子とデートした男性も、皆さんときめいていました。

 

実は、ルックス的なことでいうと、

この子は、目立つような華やかさはありません。

清潔感と女性らしい品を持ち合わせた、感じの良い方です。

一つひとつのオファーを大切にして、たくさんの男性からサポートを受け、社会人になってから返済する必要のあった奨学金を、なんと大学在学中に、見事、全額の半分を、貯金出来たそうです。

「時間への意識」だけではなく、恐らく誠意をもって、男性とお付き合いをした賜物なのだろうなと推測します。

マナーを持って行動できる女性は、スタッフからの信頼も厚いです。

 

「時間を守る」

 

なぜ、出来て当たり前のことが、できるだけで、交際クラブの男性陣に好印象となるのか。

 

それは、出来ていない人があまりに多いからなのです。

 

 

皆さんには、ぜひとも、初回のデート時に今日の記事が参考になればと思います。

今後も、交際クラブで役立つようなリアルな記事を執筆していきますので、お楽しみに!

交際クラブの元スタッフ!【見なきゃ損】男性会員様からご指名頂き相談を受けたのは星の数ほど!パパ活女子・交際クラブ事情・愛人関係のリアルな裏側を特別に教えます

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