コロナの不況によって増加し続けるパパ活女子。良いパパからケチなパパまで様々いると思いますが、中には「これはちょっと……」と女性がドン引きするような変態もパパもいるようです。今回は、パパ活女子達が実際に遭遇した「変態パパエピソード」を調査してみました!
もう1人の女性が…?
「交際クラブで知り合ったパパは、お手当がオトナ8とかなりよい金額を提示してきたんです。でも、さすがに1度は顔合わせしないと……と会ってみることに。実際に会ってみると少し年齢はいっているけれど紳士的だったのでオトナでも全然アリ!、と思いました。後日、パパから会いたいと連絡があったので、パパが指定したシティホテルの部屋に行くと……、なんとそこにはもう1人女の子がいたんです! そう、パパも目的は3P。しかも2人から同時に攻められないと勃たないようで、2時間みっちりと攻めさせられました……。
顎は疲れるわ、体力は使うわでもう勘弁してほしかったですね。でも、何より嫌だったのはもう1人の女の子と一緒にアレを舐めなきゃいけないこと。パパはそれが大好きなようで『2人とも上目遣いで同時に舐めて!』と興奮していましたが、私って変なところで潔癖なのかどうしても彼女と同じ竿は舐められませんでした……。8万というお手当はかなりよかったのですが、結局、そのパパとは1回きりしか会いませんでしたね(笑)」(27歳/女性)
5万プラスするから…
「若気の至りな話なんですけれど、20代前半のときにサイトでパパ活をしていたんです。当時はまだ結構お手当がよくてオトナ5が普通でした。そんな中、知り合ったパパは某〇〇ヒルズに事務所を抱える社長。しかも結構若いし、これはかなりお手当が期待できそうと期待していたんです。そして、パパと近くのシティホテルへ行くことに。パパは『お手当は5でイイよね?』と言ったので、もちろんOK!
しかし、その後パパが放ったのはビックリするようなセリフ。なんと、『プラス5で中に出させて』と言ってきたんです。正直、最初はムリ!、と思いましたが、でもお金が欲しかったので少し悩んでOKしました。ガッツリ、中に出されて私が向かった先は産婦人科。アフターピルを処方してもらってすぐに飲みました。幸い性病とかもなく何事もなかったのですが、今だったら絶対にありえないですよね。あのパパ、今でも10万で中出ししてるのかな……」(29歳/女性)
謎の精力剤を飲むおもしろパパ
「私が今、お付き合いしているパパは42歳でコンサル会社の社長。エッチも割と淡白だしお手当も5といいんですよね。でも不思議なことにパパは若いのに、いつも精力剤を飲んでからホテルに行くんです。前まではバイ◯グラを飲んでいたようなのですが、どうやら心臓に良くないということで今は謎の蜂蜜?みたいな精力剤を飲んでいるんです。でも、もっと不思議なのがパパには奥さんがいるんですが、その奥さんがめちゃくちゃ美人なんですよ。
でも、パパいわく『嫁とはもう何年もセックスしてない。君みたいな若くてかわいい子のほうが全然イイよ~』と言うんです。褒めてくれるのは嬉しいのですが、私ってどちらかというとあまりカワイイ部類じゃないと思うんですよね(笑)。でも、パパは『かわいい×2』と言ってくれて他にも何人かパパ活している女の子がいるのですが、写真を見せてもらうと全員めちゃくちゃ微妙……。美人な奥さんを放っておいて、可愛くない子と謎の精力剤を飲んでエッチする……ある意味、かなりの変態ですよね(笑)」
まだまだある! 変態パパエピソード
「パイプカットしてるから終わりがなくて、気が済むまで攻めてくるパパ。体が持たなかった……」(24歳/女性)
「コスプレ好きなパパ。女の子に着させるのかと思ったら自分のコス服まで持ってきてた(笑)。JKと教師という設定で痴漢プレイをしました」(22歳/女性)
「足フェチでひたすら足ばかり触ったり写真を撮ってくるパパ。最後は足コキでフィニッシュ! ラクだったけどよかったけれど、次の日足が筋肉痛に……」(25歳/女性)
「人に見られてエッチするのが好きなようで、『今度、違う女の子とエッチしているところを見て』とお願いされた。見ているだけでお手当ももらえたのでラッキーでした」(23歳/女性)
変態パパは結構多い?
パパ活の変態パパエピソードを聞いてみました。普通の風俗店では断られるプレイでもパパ活ならいけるかも……と考えるパパは案外、多いのかもしれませんね。アブノーマルなプレイが好きな女性ならOKかもしれませんが、普通ならドン引きですよね(笑)。自分が嫌だと感じたときはきっちりお断りして、安全で安心なパパ活ライフを送るようにしてくださいね!