いつもコラムを見て頂き、ありがとうございます。
ここでちょっと夏らしい、刺激的なお話をひとつ。
本日は「おっぱい」の話です。
Contents
男は大概おっぱい星人
大きくて柔らかいお胸。
大きければ大きいほど、オトコの目線は集中します。
がっつり胸元をあけていても、
ニットワンピースを着ていても、
その膨らみがあれば、否応なく、目は惹かれてしまうんです。
なぜ惹かれてしまうのか?
これは赤ちゃんの時から身に着けている本能のようなものらしいです。
柔らかく、触れているだけで精神安定を得られるものがあるようです。
下着にはお金をかけろ
さて、そんなおっぱいですが、
大きいと大変なのが「垂れる」こと。
小さいと大変なのが「大きくする」こと。
これをそのままにしている人、宝の持ち腐れです。
以前ユニバース倶楽部にご登録されていた女性会員様の中で、
下着メーカーにお勤めになられている方がいました。
日頃からしっかりトレーニングもされている方なので、
もちろん背中のブラの食い込みも無く、
自分に合った下着のサイズをつけています。
デートの時にはちょっぴり刺激的な下着を付けてデートに行ったら
お相手の方がとても喜ばれた…なんて、セクシーなエピソードも♪
そう、見えなくても、見せなくても、
大切なのは
下着
なのです。
育成と維持
「大して変えなくても誰も見ないしいいじゃん?」
そう思われる方、
おっぱいは 20代から 垂れ始めます。
では、垂れない為にはどうしたら良いのでしょう?
バストアップトレーニング
やはり適度な運動は絶対に欠かせません。
お風呂上りにバストアップのエクササイズをされてはいかがでしょうか?
また、個人的には水泳もおすすめです。
水上は過去に水泳を6年していました。
腕周りや胸筋に効くので、いまでも垂れ知らずです。
ルームブラ
先程挙げた下着メーカーの方曰く、
「二の腕も、背中のお肉も、お腹のお肉も
ぜ~んぶ胸になりたがっているお肉なの!
集めてあげたい!だからお店に来て!計らせて~!」
体中のお肉をおっぱいにする為、
家でリラックスしている時を抜きすぎてはいけません。
ルームブラ等でしっかりお胸をホールドしてあげて下さい。
自分に合った下着を付ける
カップが合っていないだけで、
脇のお肉もお外に逃げてしまいます。
脇に逃げたお肉はそのまま背中へ、お腹へ…と、
自分の為に全くなりません。
同年代に近い人に計ってもらうのはちょっと…。
そんな方こそ、近くの百貨店のベテランスタッフの方にお願いしてみましょう。
計って、正しい物を付ける。
これが、バストアップの第一歩でもあります。
さいごに
いかがでしたでしょうか?
イイ女は、良い下着から
是非、これを守って、素敵な女性になってみて下さいませ。
水上 すみれ