パパ活を始めてから外食が多くなり、
デートの定番といえば、やっぱりお食事ですよね。
私、普段外食すると、1人でカフェやファミレスで食事をしながら
比較的安上がりな外食が多いのですが、そんな中デートのお約束があると、
だって、
パパ活を初めてから、自分が食に関して変わったなぁと思うことは
- 食べるものの質がグンと上がった
- 自分の行動範囲が増えた
-
美徳や趣味と言ったセンスの部分が磨かれていっている
という部分です。
デートに行くたびに新しい発見と学びでいっぱい
やっぱり、いいものを口にし、いいものに触れると、
それが自信に繋がったり、
例えば、ワインの味を覚えたり、野菜の美味しさを知ったり、
お肉でも柔らかく味のあるものがどういうものかを体験したり、デートに行くたびに新しい発見と学びでいっぱいなんです。
そして、そんな風に食事を楽しんでいると、それがパパにも伝わるんですね。
パパも楽しそうに食事をしてくれますし、そのお店に女の子を連れてきたことに自信を持つのか
嬉しそうにお店の話をしてくれたり、
そして、
「今度はもっと美味しいお店に連れていってあげるよ!」
夏雪は、
忘れられないお食事
さて、そんな中、忘れられないお食事があります。
いつも美味しいお食事をいただくのですが、この時は格別でした。
そのお店は、浅草にある、とあるホテルのレストランでした。
パパは、そのホテルのお得意さんらしく、
というわけで、そこのレストランももちろん常連さんなので、
お食事のお席は、窓際につけられたボックスのソファ席でした。
ソファに座ると目の前に浅草の風景が一望できます。お天気も良かったので、景色が最高でした。
お食事の内容は中華でした。
私、実はこの時、中華が苦手でした。
特に高級な中華料理って、キクラゲとか、フカヒレとか、
味付けや見た目にも癖があるものが多いイメージで、
そんな中、この日のデートはまさかの中華で、
想像をはるかに超える新しい中華の創作料理
予約をしてくれている、
腹をくくってデートに臨みました。
でも、出てきたお料理が、
具体的に、お料理は全て中華なのですが、
野菜が豊富に使われており、
使われているお皿も、ガラスの美しいお皿や、
私、実は、
この日のお食事をみた瞬間
「芸術だ」
と思いました。
しかもね、和食やフレンチなら、
素材を花形に見立てて作ったりするのでアートという面で芸術性が
でも、イタリアンや中華は、大皿で持ってシェアしたり、
それが、まさかのこの芸術的な彩と盛り付けの中華のお出ましに、もうすっかり虜になってしまって夢中になって食べてしまいました
パパにもその話をすると、パパもすごく喜んでくれ、実はパパ自身も芸術が好きで、
デートでのお食事って、本当に単に味を楽しむだけじゃなくって、こういう芸術や趣味と言った部分でもすごくワクワクするような出
パパ活では、
夏雪