2021年10月26日
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逮捕のリスクも…。SNSでパパ活女子を募集する斡旋業者の手口とは

 

2021年9月29日、SNSで男性客に女性を斡旋したなどとして売春防止法違反容疑で、派遣型売春グループリーダーの男ら13人が逮捕されました。

 

警視庁によると、斡旋グループは出会い系サイトなどに女性に成り済まし、「諭吉2人で大丈夫ですか」などの勧誘文句を書き込み、20代女性を引き合わせて売春斡旋した疑いが持たれています。

グループは年間で21億円超を売り上げていたといいます。

 

このような男性の斡旋業者はパパ活業界にも多く存在しています。

今回はパパ活の犯罪事情に詳しいライターさんに話を聞き、パパ活斡旋業者の実態についてまとめてみました。

 

■パパ活斡旋業者が女性を勧誘する手口とは

 

パパ活斡旋業者は主にSNSを使って女の子を募集しています。

「P活」「稼ぎたい女の子」などの隠語を使って募集するので、警察もなかなか取り締まりができないのが実態です。

 

SNSで募集した女性達をLINEのグループトークに勧誘し、そこからさらに紹介で女性登録者を増やしています。

 

また、パパ活を希望する女性をSNSで直接スカウトする斡旋業者もいます。「#ホ別2」、「#今日、会える人」と書いている女性を探し、パパのフリをして女性に接触します。

 

そこで「SNSでのパパ活は危険だから、直接パパを紹介してやる」と言葉巧みに勧誘し、グループトークに入会させます。

 

一方、パパとなる男性と斡旋業者は紹介制で繋がっています。パパとなる男性は斡旋紹介料として、斡旋業者に初回入会金を支払います。

 

私が聞いた大阪の斡旋業者は、パパが支払う初回入会金が10万円、パパ活女子を1人紹介してもらう度に2~3万円の紹介料を払うといいます。
 

 

■斡旋業者は安全・安心なのか

 

パパの男性と女性は斡旋業者の紹介によって会うことができます。女性はオトナができる子と食事のみの子がいて、条件にマッチしたパパを斡旋業者が紹介します。

 

女性にとってもパパ側にとっても、SNSで相手を見つけるよりも安全だといいます。しかし、斡旋業者が仲介することは本当に安全と言い切れるのでしょうか?

 

パパ側の男性が、いくら入会金を払っているとはいえ、斡旋業者が面談を行っているわけではありません。

 

入会金を支払えば誰でも入会できるため、グレーゾーンの仕事や水商売のパパも多いといいます。

 

また、病気などのリスクがまったくないとは言い切れません。斡旋業者はあくまでも仲介するだけなので、何か起きてもアフターケアをしてくれるというわけではないのです。

 

また、売春する女性をSNSで勧誘したり、客側の男性を勧誘するキャッチ、それらを斡旋する周旋行為は売春防止法に違反します。

 

つまり、1人が捕まったら芋づる式に逮捕されてしまう恐れもあるのです。

 

■個人パパ活のリスクとは

 

では、個人的にパパ活をすることには違法にならないのでしょうか。個人でパパ活をする場合でも、性交渉を伴う場合は売春防止法に当たります。

 

売買春行為自体には罰則がなく、主に売春する側(女性)が勧誘行為、客待ち行為、斡旋行為などが処罰の対象となります。

 

例をあげるのであれば、2021年1月に大阪・梅田の待ち合わせスポットで売春行為をしていたいわゆる“立ちんぼ女性”が、売春防止法違反で大阪府警に現行犯逮捕されるというニュースがありました。

 

立ちんぼの場合は客待ち行為となりますが、SNS上で不特定多数の人に対し自身を買春するように持ち掛ける行為は処罰の対象になりえます。つまり、SNSでパパ活相手を募集することは、とても危険なことなのです。

 

もちろん、法に触れる以外のリスクもたくさんあります。SNS上では、「お金を払わないで逃げられた……」という書き込みをたくさん見ます。

 

金銭トラブルだけならまだしも、中には「ホテルでパパに殴られた」「性行為の最中に盗撮されそうになった」など、知らない男と密室の中で会うことは常に危険が隣り合わせです。

 

■パパ活マッチングアプリは安全?

 

では、近年増加しているパパ活女子とパパ男性をマッチさせるパパ活マッチングアプリは安全なのでしょうか? 

SNSで個人的にパパを募ることに比べると逮捕等のリスクは少ないと思います。

しかし、アプリだからといって安全とは言い切れません。

 

実際に、パパ活アプリで男と会ったことがあるという女性はホテルでシャワーを浴びている隙に男にお金を持ち逃げされるという被害に遭っています。

 

アプリの運営に通報しようとするものの、すでに男は退会した後。警察に行けば、運営に犯人の情報を開示請求することはできます。

 

しかし、彼女は大学生。自分がパパ活をしていることを警察に打ち明けることができなく結局、泣き寝入りするしかありませんでした。

 

■安全・安心にパパ活をするためには

 

個人でパパ活を行うのはもちろん、斡旋業者に売春の仲介を頼むにもリスクはつきものです。安全安心にパパ活をするのであれば、デートのセッティングのみを行ってくれる交際クラブが一番安全だといえるでしょう。

 

パパは高額な入会金を支払った上、厳しい面談に通過した地位のある男性会員のみです。

斡旋業者に登録しているようなグレーゾーンな男性とは違うため、安全にパパ活を楽しむことができます。

パパ活を安全に行う上で斡旋業者の言葉巧みな勧誘に騙されないよう、十分に注意しましょう。

 

Writer: 
Twitterのフォロワー数56000人超え。 IT企業でOLとして働きながらも、恋愛メディアでマインドセットな指南記事を執筆する人妻

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