【交際倶楽部の面接官が答えます】おブスに見える４つのポイント【服装編】

昨年の夏に入社し、現在までで計 695名を面接してきました。
たぶん自分が面接をしていなくてもお会いしている方を含めると750～800名くらいでしょうか。

沢山の女性にお越し頂ける場所と言うのもありがたい事なのですが、
うーん、もう少し！やそれ本気？という女性もたくさん見てきました。

今日はそんな「パパに愛される系」からかけ離れた
「おブス」に見える、勿体ないな～と思ってしまった服装編について
ご紹介させて頂ければと思います。

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それでデートに行く気？スニーカーおブス

スニーカーを履いて面接に行く予定の皆様、
ご自身がこういった場所にスニーカーで入っていく姿、想像できますか？

デートをする男性様はオーダーメイドのスーツ、ぴかぴかのブランドの時計に革靴。
そんな方と一緒に隣を歩く自分の姿、想像してみて下さい。

隣を歩いていて恥ずかしいと思うのは女性だけではありません。
低いヒールでも良いので、せめてパンプスかハイヒールを履きましょう。

靴は意外と人に見られますし、お靴を変えるだけでぐっと大人っぽくなる女性もいます。

色付きカラコン、ハーフ目カラコン、沢山ありますね。
ただ、男ウケが良いかどうかは話は別。

目の色を変えたところで意味不明、で終わるのがオチ。
ナチュラルめの茶色か黒程度に抑えるのが無難でしょう。

(水上はカラコンを入れていない女性の方がナチュラル感があってパパにはモテる気がします)

面接をしていて一番よく聞くコンプレックスは「お尻が大きい」。
ちょっと待ってください！それはもしかしたらチャームポイントかもしれません。

ふんわりしたトップス、フレアスカートで来るよりも、
タイトめなスカート、少し胸元の空いたトップス…。

そういった、女性であることの武器を「さりげなく」見せることをお忘れなく。

季節柄ニットやタイツの女性もお越し頂きますが、これもあまりお勧めは致しません。
ベージュのストッキングや白、ベージュ、ピンク等の淡いお色のカットソーを着てこられる方が可愛らしく見えます。

女性人気の高い服と男子ウケする服は全くの別物です。

「イイ女」はブランドを上手に持てるものだと思います。
過去に面接した元レースクイーンの女性は凛とした佇まいに劣らない、
ルイ・ヴィトンのストールを颯爽と羽織っていました。

ゴテゴテと高価なものを持っているだけの、ブランドに「着られている」女性。
そうならない事も大切です。

いかがでしたでしょうか？
面接には気軽にお越し頂いても勿論良いのですが、色々考えだすと意外と大変なんです。
自分磨きもしつつ、パパ活もしつつ、プライベートも学業・仕事も頑張らなければならない。

そういった努力が実ったうえで、ようやく素敵な人と巡り合うものなのではないでしょうか。