人には言えない秘密がある。
それは、夜の営みでもそう。みんながみんな同じSexをしているわけではないですよね。
初めての人とドキドキの「探り探りのSex」
パートナーと「上質な空間でのSex」
喧嘩をしたあとの「仲直りSex」
バーで出会った彼との「一夜限りのSex」など、
今まで色んなシーンで最高なのもあれば最低だ!と思った体験もあると思います。
今回はそんな誰もが1回は体験した
笑い話になる残念なSexエピソードを
女性目線でご紹介します。
とにかく甘えん坊マン
「普段はリードしてくれる男らしい彼。でもエッチになると急に甘えん坊の赤ちゃんになっちゃうんです。何歳?って聞いたら2歳~って言っておっぱい吸って寝てしまいました。一瞬自分が何をやっているのか分からなくなってしまいました。私はいつから母になったのでしょうか。」(29歳・銀行員)
「自分で買ってきたよだれかけをつけてエッチをしようと提案されました。薄々赤ちゃんプレイ願望があるのは気づいていましたが、デカイ身体でミスマッチなよだれかけ。笑いが止まらなくなり、エッチせずに寝ました。仕事中思い出して笑ってしまいます。」(30歳・事務)
「ちょっとお高いディナーを楽しんでからのホテルエッチ。お酒も入り、いいムードでお互いがイキそうになった時に彼が『あぁ、、っママ!!!!!』と叫んだのです。こいつ、母とヤッてるのかと一気に気持ち悪くなりました。まぁ、今思えば単なる甘えん坊キャラが出ちゃっただけなんですけどね。でもあの雰囲気でママはないでしょ」(24歳・IT)
実は私自身も急にママと呼ばれた経験があります、、、
私はいつからあなたのママになったんだよ!!
ってツッコんでしまいました笑
このエピソードは多くの女性が経験していそうですよね~
なんでも挿れたいマン
「すごくいい雰囲気で始まったと思ったら、たまたま机にあったリコーダーを手にとって、挿れるよ・・・って言われた。吹けねえよ!って思いました」(25歳・アパレル)
「エッチ中に何を思ったのか充電ケーブルの先端を挿れようとしてきてドン引き。一気に冷めてしまいました。彼いわく、私のアソコから電気を出すのを妄想したかったそう。発電しねえよ!!!もう片方の先端どうする気だったんだよ!!!」(27歳・受付)
リコーダー、その発想がすごいですね、、音が鳴るのかなど妄想してしまいました‥‥
どうしてもがマンできなかったの
「酔った勢いでSexをしてしまい、正常位で動いてる時に思い切り胸にゲロを吐かれました。下よりも上の方ががイクのが早かったですね。丁寧にお風呂で洗ってくれましたが、もう会ってません。」(32歳・医療系)
「バックで挿入中にいやらしい音とともに寝室に響いた『ブォフォッ!!』という音。何事もなかったようにしていた彼ですが、明らかに臭い。匂いが消えるまで気まずいまま頑張ってました。昨日焼肉食べたもんね。今では笑い話です」(35歳・飲食店勤務)
「遠距離中だった彼とやっと会えた日の夜。我慢できなかった彼がハアハア言いながら猛犬のように私の身体を舐め撫で回し…怖さと気持ち悪さにドン引き。薬物やってるんじゃないかって彼が寝てる最中荷物の中探しまくりました。私自身引いちゃって帰りの新幹線の中で別れのメールを送りました。たまにどうでもいいタイミングでその時の彼の顔を思い出します。トラウマですよ」(22歳・学生)
いざエッチが始まってしまうと、我慢でしてたものが一気に爆発してしまうこと、ありますよね。
ただし、相手がいるということを忘れずにトイレを済ませ、感情を落ち着かせてSexすることをオススメします‥‥笑
最後に
う~~~~ん。沢山ありますね!
今回載せた以外にもいろいろなエピソードがあり、私もびっくりしました。
女性目線でのご紹介でしたが、男性側ももちろんですがおもしろエピソードがあると思います。
残念な夜の営み事情も、時が経てば笑い話に出来るのが女子。
ある意味「女」という生き物は男性よりも下ネタネットワークが広いのかもしれません!