私流のパパ活する女性との遊び方 Vol.1

 

パパになると本当に楽しい

パパになられている皆様、日々女性との時間を満喫されていますでしょうか?そして、そこには充実感も含まれてくるかと思います。

そこで、既にパパになられている方々や、そうでない「これからパパになろう」と検討している方々へ。

私流のパパ活する女性との楽しみ方をこちらで紹介しようと思う。

長々パパになっていると、様々な業種や性格を持つ女性と出会える。

そこが、新鮮でパパになって楽しい部分なのですが、遊び過ぎるとある意味、全てがシンプルになり、楽しみが減るなんて事経験した事ありませんか?所謂、飽きてくる感情に近いですかね。

私も、実はここ3年位の間にそう言った飽きてきた的な感情が何回か生まれた。

こう言った感情は、そこまでシンプルに伝えるのは難しいのですが、遊び方が一定化してきていたと言えば良いだろうか。

私が、選ぶ女性のタイプが、片寄りすぎてそこが問題なのかな?など色々原因を突き止めてみた。

確かに、これはどの男性でも言える事だとは思いますが、ある程度タイプって必ずあるとは思います。

例えば、スタイルが良い子が好みとか、清楚な女性がタイプなど。

ここで、一つの解決方法を見つけた。

それは、女性を選ぶ際、「この子は今までに無いタイプ」という具合に、冒険心がかなり薄れていた事に気付いた。

男性なら、ご理解いただけると思いますが、水商売のお店で女性を指名する際、少し遊び感覚を入れて、全然タイプでは無い子をあえて指名して、遊ぶ時ありませんか?普段、絶対選ばない女性を選んで、冒険心をくすぐると言えば良いだろうか。

そこで、もし結果失敗でも、笑いで終わるシュチュエーションと言えば良いでしょうか。(なんだかんだ、楽しい思い出で終わる的な感じ。)

簡単に言えば、私は全然牌ばかり選んで、刺激を避けていたのかな?と私なりの回答が出たのだ。

そこで、私が考えたパパ活する女性との遊び方はこうです。

まず、女性のカテゴリーをある程度作る。

これは、どういう事か?と言うと、交際倶楽部で、まず女性を紹介してもらいます。

そして、好みの女性と出会えたら契約する。

ここまでは、普通の流れだと思います。

そして、ここからが少し違います。

まず、カテゴリーで好みの女性を作る。

そこから、また違う女性と出会い、最初に選んだ好みの女性と少し違うタイプをあえて選ぶ。

私で言えば、好みの女性が、清楚系であれば、次はわかりやすく言えば、派手目の女性など。

すると、次は派手目の女性というカテゴリーが出来上がる。

こう言った形で、カテゴリー別でどんどん女性と契約をして、最近は楽しむように心掛けている。(それこそ、スマートフォンに登録する際に、そう言ったカテゴリーで分けて女性を登録しても楽しめるかも知れない。)

この中には、SEXが上手と言うカテゴリーもある。

すると、何組もグループができる為、毎月どのタイプの女性と遊ぼうか?選べるようになるし、それこそ、私自身にも良い刺激になっている。

最近だと、九州の女性と言うカテゴリーができた。

一人の男性が相手にできる女性は確かに、限られてくるとは思いますが、できるだけ私は何か気になる点があれば、「もしかして、お気に入りになるかもしれない。」と期待をして前向きに女性と契約するようにしている。

なぜ、沢山の女性を抱えておく必要があるか?

これは、パパ活あるあるだとは思いますが、意外と長くお付き合いできる女性って、少ないんですよね。(私の場合だけかも知れませんが)

私自身が、今までパパ活でお付き合いした女性の平均日数は、大体6ヶ月~8ヶ月。(1ヶ月で終わる女性もいる)

勿論、年を通してお付き合いできている女性もいます。

ただ、あくまで平均で出すと一緒に一年を越せる女性って少ないんですよね。

そこには、様々な理由があります。

お互い人間ですからね。

それこそ、性格の不一致や、実際に契約はしたけど、スケジュールが合わないとか、お互いの要望が合致しなかったなど様々。

やはり、実際に契約しないと見えてこない点は、お互いにあると思います。

そういった事も、考慮しての対策が「ある程度の人数と契約をしておく」です。

女性との契約は、本人同士になるので、全然会えてないのに会えてる子と同額を支払う必要なんてありません。

それに、女性によっては会えてないのに、お手当だけ凄く要望してくる場合もあります。

ただ、ある程度女性の数がいないと、「この子は良い女性か?他の女性と比べて私に尽くしてくれるか?」など、比べる事もできませんし、判断もできない。

契約する女性の数が増えると金額は増えるか?

確かに、一人の女性だけと契約するよりは、お金はかかります。

女性10人いたら、その10人分の悩みを聞く必要がありますらかね。

でも、結局毎月会う子って限られてくるんですよね。

私の場合は、全然会わない子には、最低限のお手当のみにしている。

その為、例えば一人の女性とだけ付き合ってれば、10人分のお手当がその子一人に行くと言う計算に近いかも知れない。

正直、パパ活する女性に対して、予算を決めた事はないが、ある程度毎月この位かな?は、個々でわかってくるはずだ。

そこに、プラスで頻繁に会う子は、その都度何か必要な物があれば買い与えている。

例えば、服が欲しいと言われれば一緒に買いに行くし、住んでる家賃がピンチと言われれば、払ってあげる事もある。

でも、頻繁に会わない子は、こういったお金は一切渡さないようにしている。

なので、私の遊び方が特殊かも知れないが、一人と契約しても、10人と契約しても、そこまで私の出費は変わらないかも知れない。

これも、一つの遊び方なのかな?とは思っている。

男性の中には、全然会ってないのに、会ってる子と同額のお手当を毎月支払っているなんて話も聞いた事あるが、私には、疑問しかない。

パパ活をビジネスとして、しっかり考えている女性もいれば、小遣い稼ぎでやっている子もいる。

だから、わがままが全て通ると勘違いしている子も中にはいるので、そこは男性側として注意した方が良いとは思う。

せっかく男性側は、お手当を支払っているのだから、どうやったら凄く楽しめるか?そこを追求するのも、一つの楽しみ方ではないでしょうか。

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