平素より大変お世話になっております。
ありがとうの数だけ物語がある、
ECL The SALON 担当の五木でございます。
「五木はいつも酔っぱらってるん?」
と間宮からツッコミをいただきましたので、
仕方なくシラフで書かせていただきます。
(別に酔っぱらっていた訳ではありません)
そりゃ間宮に言われたら禁酒せざるを得ません。
ちなみにユニバース時代に間宮からいただいた
「気に入らんやつはジャガイモと思え」
という言葉はこれからも五木の座右の銘です。
早速本題に入ります。
交際倶楽部は男女の出会いの場所です。
倶楽部の門を叩く男女様にはそれぞれの事情があります。
そんな会員様からいただく
「ありがとう」という言葉にはたくさんの想いがつまっております。
今回はそんなありがとうの裏側の物語のお話です。
K様(50代 男性 経営者)の場合
◆ご入会動機
「何だか心に穴があいたようで」
それがK様がThe SALON にご登録された理由でした。
家庭もある、仕事も順調、
なのに満たされないお気持ちを抱えて日々を過ごしておられたようです。
「交際倶楽部で何名かにオファーを出させていただいたのですが、なかなかしっくりこなくて」
K様のお好みは大学生くらいのフレッシュな女性様。
ですが満たされないお気持ちを払拭するには
大学生のバイト感覚のパパ活では双方の求めるものは違ったようです。
◆The SALONをご利用されていかがでしょうか?
「今は非常に満足し、満たされております。」
そういってくださるK様、
月に2~3回ほどご来店されております。
最初は外出しても2回目に繋がらず、
スタッフと振り返りをさせていただいた事を思い出します。
K様、諦めずにスタッフにイメージの共有をしてくださりありがとうございます。
◆今後の交際倶楽部ライフに関して
「まだまだ50代です。
70代までは男として頑張って行きたいです(笑)」
同じ男性として素直に尊敬します。
「私は基本的に、社会人になった女性とは別れます」
K様は女性様に学生の内にしか出来ないような経験をしていただきたいようです。
「私はお金以外にも、私と過ごした時間が彼女の糧になればと思っております。
ただ、社会人になれば自分で生きる術を身につけなければならない。世の中甘くないですから。
その為の準備、サポートをしたい」
ご自身も学生時代に苦労されたK様だからこそ、
そう言ったルールを設けておられるようです。
女性様へのお気持ちに胸が熱くなります。
◆The SALONへのありがとう
「ありがとうの前に、最初は外出せずに申し訳ございませんでした(笑)
ですがスタッフの皆様が諦めずに向き合ってくださり、この度倶楽部を卒業したいと思えるような出会いがありました。ありがとう。」
実は今回、K様に大学2年生の素敵な彼女が出来ました。
「彼女を集中してサポートしたい」
その為、the salonを卒業された男性様です。
寂しいなんて思っておりません。(強がりです)
彼女が素敵な社会人になったら、
また戻って来てくださいませ!!!!!
いかがでございましたか?
今回はThe SALON男性会員様のお話でした。
次回は女性会員様のお話です。
取材依頼があった女性様、何卒ご協力を…。
ユニバース倶楽部ともども、
The SALONをどうぞよろしくお願い申し上げます。