MESSAGE

代表挨拶

数ある交際クラブの中から、当倶楽部のWEBサイトを御覧いただきましてありがとうございます。
ユニバース倶楽部 代表の木田 聡と申します。

私がこのサイトでお伝えしたかったことは交際クラブを利用するメリットです。

それは一言で「ドキドキ感と感動」です。高いレベルでの満足感、充足感だと思っています。

女の子と初デートで観た映画、
夏の日の水着の跡と海の香り、
ファーストキスの甘酸っぱい味
そんな遠い日々を思い出すより、現在をドキドキする日々にかえてみませんか?

私どもが会員様からご料金を頂いた対価として提供するものは「人との出会いによるドキドキ感」です。

「ドキドキする瞬間をもう一度」思い出してみませんか?
それを得るための方法としてベストプラクティス(最も効率のよい方法)を目指します。

人間のアナログな部分を大事にしたいから、それ以外の事務的な部分はシステマティックにします。
インターネットを駆使し、最短最善の出会いのプロセスを目指しています。

交際クラブへの入会に勇気は必要でしょう。
ですが、その一歩を踏み出せる方のみが自分の人生を夢のあるものに変えられるのではないでしょうか?

 

交際クラブや愛人について

ユニバース倶楽部は、男性と女性のファーストデートをセッティングする、会員制交際クラブです。
「交際クラブ」や「デートクラブ」というとなんだか、怖くて違法な匂いがする、危険な組織のように感じる方もいるかもしれません。
でもきちんとした交際クラブにはきちんとした方が入会します。

何を求めて交際クラブに入会するのか? それは愛人だと思います。
愛人、の定義として、私はこう解釈しております。
「お手当の発生するセフレである」と。
年齢や年収の違う二人が同意の上で楽しく交際するけれども、その先に結婚などを期待していない、という関係です。

そして、愛人を何かに例えるとしたら、それは「ウニ」ではないでしょうか?
愛人について書いてある漫画※にこういった一節がありました。
“ウニって、子供の頃はわからなかったけど、大人になって食べてみると美味しくて、それを知らないで一生を終えるのは嫌だと思えるもの。愛人も同じではないでしょうか?”

私達ユニバース倶楽部は、一度しかない人生を後悔したくない大人の方に入会して頂き、愛とロマンスのある人生を送って頂きたいと思います。
交際クラブに入らなくても、生きていくのに支障はありません。
でも、愛する人のいない50年間よりも、愛する人と過ごす5年のほうが価値のある日々なのではないでしょうか。
愛人、不倫、売春、援助交際、こういった言葉が同列で語られますが、愛人マッチングを仕事としている私たちはその違いを明確にしております。
愛人は、その名の通り素晴らしいものです。
ですが、それに付随するリスクもまた大きなものです。 そのリスクを最小に、そのメリットを最大にするものが交際クラブであり、ユニバース倶楽部でありたい、と思っております。

 

ユニバース倶楽部
代表 木田 聡

 

※引用 青木∪平著 フリンジマン1巻