いつもブログを見てくださっている方！ありがとうございます！
ずっとアピールを避けてきたのですが、とうとう白羽の矢が立ちました。
この仕事をファンタジーだと思って続けています三井 仁です。
この度、週刊SPA！様がユニバース倶楽部に取材に来てくれました！
今回は、お話いただいた時から取材の段取りまで担当させてもらったんですが
その模様をお送りします。
〜都内某日〜
松坂「今回、週刊SPA!さんから取材のお話いただきました！」
一同「ヒューヒュー！」
松坂「今回！私は北国にいるので、取材の仕切りは東京にお任せします！」
一同「・・・。」
松坂「やりたい人挙手！」
ざわ・・・ざわ・・・
木田「三井くんが適任だと思います。皆さんいかがでしょう？」
一同「ヒューヒュー！」
三井「良いんですか！？やったぜ！」
※あくまでも再現です。
ということで民主主義に則った方法で決定した担当でした。
〜取材当日〜
編集様「なるほど、そのようになっているんですね」
三井「はい。なのでパパ活というワードが最近盛り上がりを見せてまして」
編集様「パパ活！そんな言葉があるんですね！・・・それで現在の女性会員数は何名くらいなんですか？」
三井「現在ですと全国で3000名の登録がありまして」
木田「ちょっと待った！（シャーっとカーテン開けた音）」
編集様&三井「！！？」
木田「三井さん。話しを盛るのは、いただけないな？全国で2000名ですよ！」
三井「え！！すみません！確認したつもりが！」
木田「困りますよ。編集様、すみません。うちは正直な倶楽部なんで本当のこといいますので何でも聞いてください！」
編集様「2000名なんですね（カキカキ）」
三井「あわわわわ」
木田「まったく！プンプン」
〜取材後〜
三井「盛ってしまったかぁ・・・確認したつもりだったのにな（PC起動）」
【会員数 3000人】
・・・・。
・・・・・・。
三井「きーーーーだーーーーーさーーーーんんんん」
木田「え！3000人！マジで！そんなにいるの！？え！マジ！！？」
三井「言った通ｒ」
木田「早くSPAさんに連絡して訂正なさい！うちは正直な倶楽部なんだから！」
三井「（ピポッパ）もしもし！三井でございます！やっぱり3000名でした！」
木田「いやー危なく嘘言うところだった。うちは正直な倶楽部なんだから困るよ」
三井「すいまへん。」
※あくまでも再現です。
ということで、無事に週刊SPA!さんに載せて頂くことになりました。
果たして会員数は、2000なのか3000なのか・・・
ユニバース倶楽部は本当に正直な倶楽部なのか・・・
気になる内容は是非、週刊SPA！（7/5発売号）をご確認ください！！！特典もございます♪
※この物語は事実を基にしたフィクションです。
事実と相違する場合もございますのでご理解ください。
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三井さん エピソード、笑えました。作り話でしたら三井さんの創作能力かなりいけてますね。雰囲気出てます。 SPA買っちゃいましたけどほんのちょっとでしたね。2000人も3000人もまったく関係なかったですね。なんか肩すかし。 三井さんも重要な役回りがまわってくるようになりましたか。頑張ってください。どこがファンタジーなのかは不明ですが。
sat1様 コメント頂き誠にありがとうございます！！！ 創作か創作でないかというとほぼ事実でございます！私共は正直な倶楽部ですので 笑 ※一部木田の発言が盛大に盛っていますが ご購読いただきありがとうございます！いつか一面を飾れるようにしていきたいと思います。(T_T) 今回の肩透かし感、もしよろしければスクラップブックで保管していただき、ユニバースの成長を暖かく見守っていただけると幸いです！！ 重要な役回り頂けるようになり三井は幸せでございます！！ファンタジーにつきましてはまたブログにてご説明させて頂きます(^^)