K婦人は股を広げ私の指の動きに合わせ腰を丸く振るのでした

4月からスタートしたK婦人との愛人話は今回のコラムで13話目に入ります。私のコラム記事は文字数が多いので何かと気忙しい現代社会においては、スピード感が求められるので、特にスマホユーザーにとっては小さな画面で読み続けるのは苦痛なのではないかと思います。

しかし愛人関係の一番の肝である肉体的関係を読者様に理解してもらうには、毎回原稿用紙で換算しますと20枚以上になりますので文字数で行けば8千文字以上になります。これまで12話を掲載させて頂きましたが原稿用紙に換算しますと240ページ以上になるかと思います(笑)。

しかしこの書き方傾向は今後も継続していきたいと考えておりますので苦痛でしょうが、宜しくお付き合いの程をお願いいたします。さて話は前回コラムの続きになりますがK婦人を後ろ手に縛った私はK婦人を胡坐の上に乗せて抱いています。

私は後ろからK婦人の体を抱くようにしながら豊満な乳房を揉みます。「いや~」K婦人は弱い悲鳴を上げます。この声は勿論、嫌なのではなく、これから私にしてもらえる行為の期待感に他なりません。すでに痛いほど勃起した乳首を私から指で摘み、ネジり上げられるのを期待しているのです。

「あん、あっあっああ~ん」K婦人の口から吐息が漏れます。「Kは・・ほらっ こうしてやると喜ぶ俺の肉奴隷だ・・・」、「俺のマラで虐められヨガリ狂いたいんだろう」、「見ろ!・・・Kの淫乱オマンチョを・・・」
そう言うと私は、Kの左右の膝頭を掴み一気に持ち上げるように開かせ壁の鏡に向けます。

「あああ~~だ~~!あっあっいや~~はずかしいいい~~!」そうは言うものの、K婦人の女唇はすでに、ぱっくりと口を開けて、充血し赤く染まった穴の奥を淫汁で溢れさせて息づいているのでした。
それが分かるのは、はとりもなおさず、K婦人の女唇の周りには陰毛が一本も生えて無いから私には良く見えるからなのです。

K婦人は私から電話があった後で、もう今日のデートで起こるであろう事に対し期待をしています。鏡に向けさせられ、ビデオカメラに晒されたK婦人のオマンチョは普通の女からすれば割れ目が縦に長いのですが、それもしっかりと映し出されています。

ビデオカメラにK婦人の尻を向けさせて尺八をさせます

ビデオ撮りしながら同時にテレビ画面にも映るようにセットしてありませので良く見えるのです。すでに股を開き自らの手で手入れをし生え揃った陰毛は剃ってあります。私の指が二本、K婦人の女唇の中に入れられ、膣口から浅い所の性感ポイントを指をクの時に曲げ、押しながら掻き出すように動かしてあげます。

掻き出す行為は誰でもしますが、K婦人の場合は押す動作も加えてあげることにより、マン汁の量が多くなるのです。勿論、これは旦那さんは知る由もありません。私だけが知ってる彼女の肉体的秘密の一つになります。

K婦人はテレビ画面を見ながら歓喜の悲鳴を上げます。「あっあっいやっだめ~、だめ~~恥ずかしい~~出る出る~」、口ではそう言ったものの、K婦人は自ら股を一杯に広げて私の指の動きに合わせて腰を丸く振るのでした。

Kはこれまでの私からの調教で自らの膣中の性感ツボを知っているので、私の指の動きに対し、性感のツボを合わせ押し当てるようにしながら腰を回すのです。私の指の動きに絶妙にリズムを合わせる二人の呼吸が何ともここと良いですし、長い二人の歴史のなせる技でもあのです。

K婦人は股間の疼きがいっぺんに溢れ出したのか、あっという間にアクメを向かえるのでした。私は息も絶え絶えのK婦人を見下ろしながら、すでに凶器のように勃起した太マラをに見せ付けました。K婦人は起き上がると一目散にマラを口に咥え武者振り付いてきます。

私は満足そうに自分のマラをしゃぶっているK婦人を見下ろしていましたが、次にK婦人の後ろ手に縛ってあった縄を解くと、四つん這いにさせてから、ビデオカメラの方に尻を向けさせて尺八をさせます。K婦人は私の顔を恥ずかしげに見つめながら濡れた瞳で見つめてきます。

調教で『サジスト』の男から『マゾ』の心を弄ばれて逆らうことの出来ない『命令』に対し、恥ずかしさに打ち震えながら女唇を濡らしている様子がアップで見えます。自らの淫乱に染まったオマンチョをビデオカメラは自動撮影をしています。

 ビデオ撮影をされるままのK婦人は私だけの肉奴隷です

そんなK婦人の『マゾの性』を百も承知の私は、K婦人の尻をそのままビデオカメラに向けさせたまま、映るオマンチョをリモコンでズームアップします。「肉奴隷の体をちやんと撮っておかないとな」、私はK婦人に対し尚も恥ずかしい命令をするのです。

ピンクに染まった素裸を私とビデオに晒し、K婦人は恥ずかしくて顔を上げられません。その恥ずかしさを忘れる為に、夢中で私のいきり立ったマラを舐めまわします。K婦人は視姦されていると思うと自分の淫乱さが恥ずかしくなり淫汁を益々溢れさせてくるのでした。

『ああん、はやく~もう、どうにかして~~』Kが心の中で叫ぶとその気持ちは、私には直感でたちどころに通じるのでした。次に私は膝立ちになると右手をK婦人の股間に伸ばし、クリトリスを摩り勃起した乳首を口に含み、舌で転がしてやります。

「ああ~~ん、いい~~、あん、あん、ああ~ん」K婦人は仰けに反り返りながら、私の愛撫に全身を震わせるのでした。「ふふ・・Kの体はほんとに色っぽいなぁ~・・この体は俺だけのもんだ、どうだ?うん?」

そう言いながら再びK婦人の乳首をわざと大きな音を出しながら吸いクリトリスを摩っていた指を、濡れ濡れの女唇のなかに入れて中指と薬指で更に思いを込めて掻き回すのでした。「あっあん、あ、あ、あ、いいっん、あたしの体は・・あっあん、だ、あっ、だっ、旦那様のものですっ~」、

「あん、あん~すてき、Kは旦那様、あ、あん、いいっ、旦那様の奴隷、妻、あん、ですぅ~~」「ふふ・・そんな事を俺に言っていいのかぁ~ 旦那が聞いたらその言葉にビックリするぞ~」、女唇に入れられた私の指の動きが激しさを増していきます。

K婦人はふと気が付いたように慌てて顔を捻り濡れた瞳で私をみるのでした。「あっ!あなた~ゆるしてっ!・・あんああん・・」「でも、主人を、ちやんと、あっ愛してるの!よ~ 」「そんな事を言ったって本当は俺のマラが好きなんだよな?」

抓って、噛んで、優しく舐めて、また抓って

「ほら、こうすると、どうだ?」、「旦那はKに、俺のような触り方を、こんあふうにしてくれくれるか?」、私はK婦人の女唇を掻き出す手をさらに激しくして、もう一方の手で乳房を愛撫し、舌でKの好きな脇の下を舐め上げるのでした。

私は尚も三所攻め繰り返します。「ああ~ん いや~~あっあっ いいっあああ~~」、今度はK婦人は両手で一杯に脚を開いて私に向き合っています。K婦人の素裸の体を隅々までカメラに晒し、好きなように弄ばれている姿は全てビデオカメラがしっかり自動撮影しています。

Kの左の薬指に光る指輪を見て、私は更に淫乱な言葉責めを行います。「Kは、こういうことを期待して、俺に逢いに来たんだろ?」「あ~~」私の指は、なおも、ずぷっ、と遠慮なくオマンチョ深くに指が入れられました。

「もうビショビショだな。家出る前までオナニーでもしてたのか?」わざと音を立てるように、更に私はグチャグチャ掻き回します。K婦人は口を押さえて声を堪えます。「ふ~ぅ~んんっ~」「聞いてるんだけど?」「旦那様・・やめて…ぁぐっ!」

私はいきなりK婦人のクリトリスを指先で抓り上げるのでした。「ひぃっ~!ぁ~うっ~」、私は急に一段低くなった声で言います。「どうだ~オマンチョの感じは?」「は、はいぃぃ~あ~ぁっ~ぁああっ~」、K婦人のオマンチョからは、クチュクチュと音が一段と高く聞こえてきます。

私の容赦ない手マンに、K婦人は腰を浮かせながら、派手に潮を噴いてイってしまいました。脚を開いたまま、ガクガクと震える脚を、生温い液体が伝っていきます。K婦人は止めてくださいと口先だけの抵抗をしながらも、正直なK婦人のオマンチョは、とめどなく蜜を溢れさせ、久々に与えられた性の悦びに溺れていきます。

「ぁうぅ~い、わないで~あぁ~っ~はぅ~」、K婦人は私が一度強く噛んだ乳首をぺろぺろ舐められると、気持ち良さがじわじわ押し寄せてきます。「はっ~はっ~はっ~」、抓って、噛んで、優しく舐めて、また抓って・・・、K婦人の旦那なら絶対にしない触り方に対し、K婦人は返事をするのも忘れてのめり込んでいくのです。

私はKに初めての鼻フックを取りつけることにしました

女はこうして上げると肉体的に離れられなくなるものです。たかが指マンですので、自分でオナニーをすればいいじゃんという考えもありますが、それが全く違うのです。男からしてもらうのと、自ら自分の指でオナニーをするのとでは感じ方が全然違ってくるのです。

「ぁっ~ぁ~ふぅっ~」私の顔に胸を押し付けながら、徐々に背中が反り、内腿は小刻みに震え来ています。「あ~ダメ、イきそう~イぐっ~」、私はKが蕩けるような絶頂を期待していたのを知っておりましたが、いきなり脚を叩くのでした。

ここからが普通のオマンコをする殿方とは違うところです。「だめだ、勝手にイくなよな」「っ…ご、ごめんなさいっ・・でも・・・」「あぅ~」「ほら、しゃぶって」「はい~」、私のマラからは濃い男の人の臭いがします。K婦人は鼻を近付けて、くんくん臭いを嗅いでいると、それだけでオマンチョの奥が疼いてくるおでした。

「は~ん、ふ~ちゅっ~」、カリ首をねっとり舐め回しながら、裏筋を舌でなぞり、ゆっくり根本まで口の中へ入れていきます。「んー…」私はK婦人の頭を押さえながら、腰を突き出し喉の奥までマラが入っていくようにします。「ぅぐ~っ~ふ~」、K婦人は知っているのです。

私の太マラが反り返ってる状態で、丁度Kの良いところに当たって、特にバックで突かれる時は、信じられないほど気持ちが良くてイクことを。だから匂うマラでも丁寧に舐め上げることが出来るのです。
快感というご褒美がるから丁寧に舐め上げてくれるのです。これが調教の一丁目一番地なのです。

「ぅっ~ふ~」,挿入して少し動いて終わり、の夫には、あまり求められたことのないフェラチオのやり方なはずです。私は自分の気が済むまで、20分近くも舐めさせていました。「上品な奥様ぶってても、結局Kは俺のマラが大好きな肉奴隷だよな」

「んぶっ~んっ~ふ、むぐぅっ~」、「今日はコレ持ってきたんだ」、それは、鼻フックです。「ゃ、あっ・・・・!」、Kは何のことかわからない様子です。私は大丈夫痛くない無いからと言って、逃げるより早く、鼻フックをKの鼻の穴に掛けるのでした。

子宮の入り口にマラをぐりぐり押し付け発射します

「…ぅ…」、鼻フックそのものは、別に痛いわけでも気持ちいいわけでもありません。しかし、それによりブタのように変形しているでだろう自分の顔をK婦人は想像しています。その侮辱された鼻フックの顔で、K婦人は自分のオマンチョが更に熱く疼いてくるのを感じていきます。

勿論、その姿はテレビ画面にも映し出されていますので、更に追い打ちをかけるかのように私は意地悪な言葉責めをしてあげるのでいた。「Kの鼻毛が見えてるよ」、私はフックを少し上に引っ張ってよく見えるようにしてあげます。「あうう~引っぱらないでぇ~」

「コレ、旦那には絶対に見せられない顔だな?」「あああ~」、私は、K婦人の拡げられた鼻の穴に太マラをあてがいました。さっきよりも汗と体臭で濃く感じる臭いがしているはずです。これでオマンチョを突かれたらと思うとK婦人の期待感を煽ってあげるのです。

「はっ~は~っ~」、K婦人は無意識に伸ばした舌から、だらだらと涎の一緒に垂れてきます。「ふ、ゴッ・・・旦那様ぁ・・・」「何?」「オマンチョに少し毛を生やしていて・・・申し訳ありませんでした」「どうか処理をお願いしますぅ・・・」

私はよくチェックしてませんでしたが、K婦人のオマンチョには、剃り残しのマン毛が何本かみえているのでした。Kから出るその言葉は、今この時間も忙しく働いてくれているK婦人の夫に対する、最低な裏切り行為の言葉となるのです。が、しかしK婦人の頭の中は、私に太マラをを入れてもらうことでいっぱいです。

私はK婦人から鼻水を垂らしながら、おねだりをされたので、嬉しくなっています。床に寝そべり、Kは自分の両股を抱えました。陰毛にシエービングクリームを塗り、T字の剃刀がその上をゆっくりなぞっていきます。

ものの5分もしなう内にKのオマンチョはつるつるになっています。子供のようにされてしまった恥ずかしいそこを見ると、K婦人は私の肉体玩具なのだということがはっきりと自覚され、えもいわれぬ快感が込み上げてくるのでした。

「はぁ、んっ・・・旦那様の方ですぅ・・・ああ、そこ気持ち、いっ」

「ありがとうございます、旦那様・・・」、私は手拭いにお湯を浸み込ませ、オマンチョについてるクリームを拭いてあげます。私はヌルヌルのオマンチョに指を出し入れしながら、意地悪く笑いました。「俺の、欲しいか?」「はぃい、マラ・・・旦那様のマラをください・・・お願いします・・」

「欲しかったら、自分で入れて」「は、い・・・・失礼します・・」Kはのろのろ体を起こして、私の上に跨りました。「はぁ~はぁ~っ~あぁぁっ~~!」腰を押し付けると、ずるん、と一気に根元まで入ってしまい、思わず大きな声が出ます。

「あ~あぁ、すごいぃ~!太い~あっ~あんっ~!」、K婦人はあまりの気持ち良さに一心不乱に腰を振っています。「少し動きが激しすぎないか?」「そんなに動かしたらマラが外れてしまうよ」、「そんなに餓えてんのか?」「あっ~!ぁ、すみませ・・・んっ~はぅ~ぁ~ぁあ~~」

そう言われても、K婦人は快感に流されて動きを止めることができません。「旦那とどっちがいい?」「はぁ、んっ・・・旦那様の方ですぅ・・・ああ、そこ気持ち、いっ」「は~っ~はぁ~」、K婦人は今度は、繋がったまま、じっとしているオマンチョの部分が、ジンジンとじれったくなってきます。

K婦人は我慢しきれなくなって、再び腰を擦り付けました。「あっ~ぁ、ん~あっ~」「まったく…ほんのちょっとも我慢できないのか?・・・Kは!」、私は、夢中になっていたK婦人の鼻の穴に、再び鼻フックをかけ直しました。

次にマラを抜いて、四つん這いになるようにKに命じます。「大好きなバックで突いてやるから、気を入れてて頑張れよ」「んん~っ!」私はパァン!とK婦人のお尻を叩き、それと同時に、マラが挿入されました。恐らくKにとっては、(ああ、これ好き・・・!気持ちいい・・・!と頭の中で思ってるはずです)。

「あ・・あぁ~イク、イクイクっ~~」
「あんまり、大声出すなって」、後ろから手で口を塞がれ、獣のように腰を、がつがつと突き上げられます。「ん、ふっ~あ~~ひ~~」「Kオマンチョ気持ちいいか?」「ううん~ふ~ぅう~ん、う~、んっ~」

 この尻も、俺のもんだ!俺が好きなだけ使うんだ

「K…そろそろ出したいから、中でいいな~ちやんと受け取れよ」、私はそう言って、K婦人が好きな子宮の入り口にマラをグリグリと押し付けました。「あ~っ~!」、ビクン、ビクンと中で脈打つマラの感覚に、K婦人も全身を震わせながら深い絶頂に達していくのでしした。

しかし、これで終わりではないのがSM調教なのです。私は今度は・・・Kは体を捻ってビデオカメラに撮られている淫乱な体を鏡を通して見ようとしますが、無常にもその体を私がしっかりと抱え込み振り向かせないようにします。

K婦人にしてみれば、鼻フックをされ、鼻毛が見える侮辱された姿で後ろからオマンチョを突かれ、まるでブタのような顔になっている自分の惨めな姿が、どうう映っているのかが気になり見たかったのだと思います。

「だめだ!だめだ!後でビデオに撮ったのをゆっくり見せてやるから・・今はこの姿勢のままでいろよ!」「ほらどうだ?いいか~?」、私は片手でK婦人の腰を抱え込み、もう一方の手で女唇を摩り上げ、もだえるK婦人の顔を楽しげに見つめ唇を奪うのでした。

「そうだ!今度はビデオカメラにKの尻を向けて撮ろうな」私はKの体を好きなようにいたぶるのが楽しいのです。Kの尻をカメラに向けさせながら、「ほぅら、撮れてるぞKの尻だ!」「いい尻だなぁ~この尻も、俺のもんだ!俺が好きなだけ使うんだからな!」、そう言って私はKの尻を掌で『ピタピタ』叩くのです。

私のいたぶりで 頭が真っ白になったK婦人は両手を私の首に回すと、息も絶え絶えの唇で激しく唇を吸うのでした。「ううんあんああっ・・きもちいい~~ あう、あう、ああ~ごめんなさいっき、きもちいいの~~」、Kはうわ言の様に呟きながらアクメに爆発しそうな体を痙攣させているのです。

そんなK婦人に対し尚も私は青筋を立てて勃起したマラをしゃぶらせます。K婦人は喜んでマラを美味しそうにしゃぶりながら横目でビデオカメラを見つめるのでした。真昼間から鼻フックをされ、素裸を晒し、私の愛人は太マラを口で味わっているのです。しかしK婦人の心の中で少しは・・・・夫に済まないと思ってるに違いありません。

「ほら・・次はどこを縛ってほしいんだKは?、うん~?」

だからこそ、私はK婦人に言葉責めをするときには、人妻を犯すときに最も興奮する言葉を言わせるのでした。それは背徳感からくる、『貴方私を許して~~』という、夫に対して妻がまさに侵されている最中に言うこの言葉なのです。

人妻のこの言葉を聞きながらセックスをするのが私にとっては最高に好きな性癖なのです。K婦人の心の中ではきっとこんな事を思っているに違いありません。『ああっ、あなたゆるして~』『あたし欲しいの・・旦那様のオチンボが欲しいのよ~』、

『グイグイ、オマンチョを嵌められるのが好きなの欲しいのよ~』、『いいでしょ~ ねえいいでしょう~あなたを少しだけ裏切ってもいいでしょう~、嵌められたいの、犯されたいのよ~~』恐らくこんな言葉をKは私と鏡とビデオカメラに向かい、心の中で叫び続けているに違いありません。

これこそが麻薬のような抜け出せないSMセックスなのです。Kは観念したかのように気持ちが開き直ったのか、私のマラを尺八しながら優しく微笑んできます。しばらくK婦人の口淫を楽しんだ私は一旦K婦人の口からマラを抜くと、もう嬉しさが溢れて来る表情を見せるのです。

次にどんな嫌らしい事をされるのか、何をされるかのかを期待しながら、媚びたような、いやらしくも可愛らしい視線を私に送ってくるのです。そこで、Kは私の前に正座をすると、自ら両手を背中に回し重ねるのです。

そんなKの両手はたちまち私に縛られます。縛られた両手は目一杯上に引き上げられ、そのまま乳房の上の胸を『グルリ』と縛られるのでした。次に私は別の縄を二つ折りにしてKの背中の縛めに結びます。そのままKの首の両側を通すと首の前で一旦結び目を作ります。

そうして乳房の上を横に縛った縄に縛りつけると、『大の字』の様に左右の乳房の下を通して背中に回すのでした(ちよっとややこしいと思いますので想像しながら読んでください)。
これは私が得意としている『高手小手前大文字縛り』というやつです(笑)。

Kは自分の乳房を見つめました。縄を掛けられた事によって両の乳房は搾り出されてまるで砲弾のように突き出した格好になっています。私は前に回るとKの緊縛姿を満足げに見つめるのでした。「ああん、みちゃあいや~~!」、Kは身をねじり悶えながら私に淫乱な視線を送り更なる辱めを求めるのでした。この話の続きは次回のコラムに綴りたいと思います。

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