バイブを持って股を開き自らの手で女唇の中に入れるK婦人

月2回のデートでは私が喜ぶ事を指示した通りにしてくれるK婦人でした。
事有る毎に尺八を始め色々な事を教え込み私好みの女に調教してゆくのは楽しくて仕方ありませんでした。
「さあ~そろそろ嵌めてやろうかな。俺の太いマラが欲しいか?」
私の住む地方では男根のことを「マラ」と呼んでました。
K婦人の女唇は縦に長い感じがします。
それと言うのも、彼女は出産をする時に膣が狭かったので、肛門側に少しメスを入れ広げてから出産をした経験があるのでした。
そのため膣の入り口が広いので、その分だけ私のマラは簡単にスムースに挿入することが出来るのが便利でした。
膣口が広いためにマラへの抵抗感が無いのでピストン運動をしていても、自由に前後左右に角度を変えられるのは便利でした。
締りは少々悪いのですが、それ以外では特に不自由を強いられるオマンコではありませんでした。
私はそれよりも彼女に中だしをした際の、妊娠の心配をしたのですが、K婦人は妊娠しにくい身体をしているから、大丈夫との話を聞いていたので発射は常に中だしをしていました。
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私の言うお願いにはイヤと言わず、何でも従順にしたがってくれました
膣中に発射した後のマラにこびりついてる精子は彼女の口で綺麗に清めてもらっていたので、口内発射も抵抗なく受け入れてくれる本当に従順な女性でした。
ちなみに。旦那の精子は一度も舐めたり飲んだりことは無いとのことですので、ますます可愛さが伝わってくるK婦人でした。
ある時には、床に姿見の鏡を置いて、そこに跨いでしゃがんでもらい、鏡に映る膣を眺めながら、オナニーをさせた事がありましたが、K婦人は何の抵抗もなく私の言う通りに指でオナってくれました。
跨いで鏡に映る膣にバイブの出し入もしてくれます。
旦那には決して見せられない、その行為自体は卑猥で恥ずかしいはずなのですが、私に見られながら益々お腹の底から快感が湧き上がって来るのをK婦人は感じていたようです。
私はそんなK婦人を、ますます気に入ってしまい、妊娠の心配をせずに思いっきり淫らで素敵なオマンコが楽しめると喜び有頂天になっていました。
私はこの当時には、少し高かったのですが、デジタルカメラを購入しておりましたので、何百枚もの写真を撮っておりました。
全ては外付けハードディスクに、お宝映像として保管してあります。
それとビデオカメラも三脚を立ててセットをしておりましたので動画としても保管をしてあります。
私は愛人Kに対し、ビデオカメラに向かい、「旦那のよりも太くて好きと言え!」と命令をすると、その通りにカメラに向かい、フェラチオをしながら「旦那のよりも太いマラ大好き!」と何度も言わせながら竿を舐めてもらっていました。
セックスを楽しもうと最初から大声をだし自らを酔わせてる姿は素敵です
Kは私の携帯に電話をしてきます。
旦那は単身赴任ですし、自らも外でパート仕事をしておりましたので、仕事休みの日にはたっぷりと時間を取って私を誘います。
旦那では得られない快感を貪るように求める姿はメス犬そのものでした。
最初の愛人が私にとっては、思いもよらない相性の良い人妻でしたので、セックスを自分から楽しむという感じでした。
こして見ると、旦那の功罪は大きいものがあります。
たかがセックスですが、セックスで満足させて貰った事が無いご婦人は快感に憧れているのです。
それに旦那のマラは、オオーバーな言い方をすれば、小指程の太さと長さしかないそうです。
なので、私の太く凶暴な男根で、これまで感じた事の無い肉体の快楽を思う存分味わわされるので、私のマラを相当気に入ってたようです。
最初からセックスを楽しみたいために、自らも楽しもうと言う気持ちだ大きいので、私に抱かれる時は最初から恥ずかしい位に大声をあげ乱れるのでした。
旦那に使い込まれたオマンコを私の目の前に惜しげもなく晒して乱れるKの姿は本当にエロい女です。
腰を自ら突き出し、より深くマラを味わうK婦人
「可愛いな~~Kはほんとに可愛いな~」
「食べてしまいたいよ。ああ~いいオマンチョだな~」
「気持ちいいぞ~」
私は小柄なKを抱きしめながら太い男根で女唇の中を楽しむようにゆっくりと出し入れします。
Kは私の身体に両腕でしっかりとしがみつきます。
私は膣の中を無理やり一杯に押し広げては快感をかき出すように出し入れをします。
旦那とは比べ物にならない私の男根から、湧き上がる震えるような快感に、K婦人は自らの腰を激しく動かし喘ぐ姿は本当にエロいと思います。
「どうだ旦那のよりもいいか?」
「こんなの始めてよ~~○○さんのマラ素敵だわ~」
「あたし、もうだめになりそうよ~~」
そんな会話をしながら私はKをジラしながら、一段と挿入をゆっくりしながら、唇を舐めるようにキスをしてあげます。
「可愛いな~Kは、俺は幸せ者だな~、こんないいオマンチョに嵌められるなんて」
「もうKを放さないぞ~、俺のマラはいいだろ?え?どうだ?」
「旦那のマラよりいいだろう?」
私は人妻に対し、旦那とのセックスを比較しながらピストンを繰り返すのが大好きなのです。
Kは愛人なのですが、すでに自分の女になったような錯覚を起こして眺める私がそこにはありました。
「ああ~~いい~~○○さんのマラのほうが素敵~~」
「あたし、○○さんのマラの虜こになりそうよ~~、ねえ、もっといっぱい突いて、もうあたしをイカせて~~」
K婦人は自分から股を大きく開いて腰を突き出しより深く私のマラを味わうのでした。
私好みの女に調教されていく人妻Kは掘り出し者です
「そうか~イキたいか~じゃあ、思いっ切り俺のマラで狂わせてやるぞ」
私は、激しく腰を出し入れし膣の奥まで突きまくります。
「ああ、いい、いい~奥まで当たるわ~気持ち~~気持ちいい~~もう、もう、いく~~」
しかし私は腰を引いて男根をここで抜いてしまいます。
すると
「あん、意地悪しないで~ねえお願いよ、イカせてよ~~」
私は、腰をせり上げながら
「イキたいか?イキたかったらこれからこれからは俺のことを『旦那様』と呼ぶんだ」
私はKをすでに自由に調教できていたのでそう言ったのです。
私と逢ってセックスをしている時だけはそういう約束にしたのです。
そうして「Kは旦那様の女です」というようになりました。
「あん、旦那さま~Kは旦那様の女です~~」
「イカせて~~イカせてください~~」
私はそれを聞いてから再び男根をゆっくりと女唇に入れ、そしてゆっくりと出し入れししながら
「K、これからは、男根をマラと呼びKのここは、オマンチョと言うんだ。解ったな!」
「あん、解りました。旦那さま~~あん、あん、いい~~」
「ねえ、もっともっと突いて奥までついて~」
私は早速意地悪をして
「何を、何処へだ・・・・ほら、ちゃんと言わないと又抜いてしまうぞ」
「あん、意地悪しないで、旦那様のマラで、あたしのオマンチョ突いて~~!」
「ようし~俺のマラでKのを狂わしてやる、ほら、どうだ!どうだ!」
「ああんいい~~」
「イク、イク、イク~~」
こうして、この日は二度目のアクメを迎えるのでした。
Kは夫に内緒でする墓場まで秘密のSMプレイは新鮮だったようです
私は、Kに対し、これまでの夫婦が長年かけて築いてきたセックスのやり方を破壊してしまいたかったのです。
夫婦で染み付いた癖を、私のマラと言葉による「飴と鞭」で、少しずつ自分好みの女にするため、こうして段々と私の身体や言葉の使い方で、Kを自分好みの女に調教されていくのでした。
逢い引きをしている時だけの約束プレイでしたので、Kは私好みに調教されている意識は無いのかもしれませんが、少なくとも私にはその行為が堪らなくすきでした。
「可愛いな~~Kは本当に可愛な~~、これからもいっぱい抱いてやるからな、嬉しいか?」
次に騎乗位になったKを下から突き上げながら、私はKの乳房を愛撫します。
私とセックスをするようになったKは、旦那が単身赴任をしているという安心感から、気持ちが開放的になり、一気に弾けてしまったようでした。
夫では満たされない遠慮していたセックス、夫の居ない寂しさも手伝い、思いがけず、たまたま私が埋めているといった感じだったのかもしれません。
Kの旦那は公務員ですので、月に何回かの週末には家に帰ってきては、また赴任地に帰るといった生活をしています。
私は旦那さんの顔は見たこともありません。
Kは夫が帰ってくれば、私との関係を全く知らない顔を決め込んで過ごすのだと思います。
おそらく、夫と普通の夫婦生活に戻れる週末には、Kは旦那とセックスをしていたのだと思います。
しかし私とセックスをしていた時のように、際限の無いアクメの連続を味あわされ失神する程の満足は無かったと思います。
Kには子供が2人おり中学生と小学高学年になります。
なので自宅では夫と淫らなセックスを楽しむことなどは出来なかったと思います。
この頃には、私からのSMプレイの要求にも驚きませんでした。
そして次第に私の『調教』が始まっていくのでした。
この世の楽園にいるような気分になって、夢中にセックスをしておりました
私はKと逢って3回に一度は、なるべくプレゼントをするようにしておりました。
この日は、身体にピッタリとした半袖の白いワンピースを買って上げました。
これまでにハイヒールだったりスカートだったりシルクのブラウスだったりと、安サラリーマンの月給では大変な時もありました。
がしかし、私はKの喜ぶ物を財布に余裕があるかのように振る舞いながら、惜しげもなく買ってくれているように振る舞いました(笑)
しかし、そんな事とは夢にも思わないKは、私の思惑どおりに益々信頼しきって行くのでした。
私の中では、この時 Kの欲しい物を買ってあげ、たまには豪華なレストランで食事をさせ、その上、Kに取っては経験したことのない、夢のような素敵な『オマンコ』までして上げているという自負がありましたので、Kにとっても私に取っても、この世の楽園にいるような気分を味わっていたように思います。