パパ活する女性とコロナ騒ぎの中、どう接するか?

今、日本中は、コロナウィルスで大変な事になっている。
それこそ、日本だけではない。

世界中がその的だ。

そんな中、どこも自粛要請で外に出歩く事すら制限されている世の中。

勿論、東京など主要都市をメインに緊急事態宣言が出されたばかりだ。

今では、全国のほとんどの都道府県で自粛要請が出されている状態だ。

世の中的に言えば、そんな状態でパパ活する女性と会っている場合じゃないだろ?と言われるであろう。

しかし、僕個人の意見としては、こういう時だからこそ、一人で居たくないと考えるパパは多いのではないだろうか?

いや、こう言う時だからこそ、パパ活する女性とコミニケーションを取り気休めかも知れないが、落ち着く必要があるのでは?と思ったりもする。

ただ、パパになっている大半の男性はそこそこの年齢を迎えているはずだ。

もし、コロナにかかれば死ぬ可能性もある。

そこで、今回こちらでは、緊急コラムと題してコロナ騒ぎの中、どうパパ活する女性と上手く付き合って行くか?又は向き合って行くか?についてご紹介したいと思う。

実際に、今現在僕がやっている、普通に女性と会えないために取る対策と言えばわかりやすいかと思う。

ただ、あくまで国で出されているのは。自粛規制。

それを、踏まえた上で読んでもらえると幸いだ。

アプリでのテレビ電話

正直、今すぐに若い女性と会うのは怖い。

そう考える、パパは多いはずだ。

ただ、今の時代は、昭和ではありません。

令和です。

テレビ電話が普通にできる時代だ。

それも、無料で。

特に、LINEに関しては、携帯電話会社の電波ではなくGPSを使っているため、WiFiの環境ががなくても関係ないのだ。

それこそ、海外だろうが場所関係なくコールできる。

そして、精度が良いため途切れる事がない。

電話だけという選択もあるが、せっかくなら女性の顔もしっかり見たいのがパパになった男性の本音ではないでしょうか。

それこそ、テレビ電話なので、その場に一緒に居なくても、一緒にいる雰囲気は味わえるはずだ。

テレビ電話しながら、一緒にお酒を飲んだり、次回行く旅行プランを一緒に練るのも良いのではないでしょうか。(コロナ騒ぎが終わったらここに行こう等。)

それこそ、お互い下着姿なら、なんか少し変わったプレーにも早変わりする。

LINEなど、アプリで会話すると、その流れで一緒にゲームを楽しむ事もできる。

今の段階では、いつ頃コロナが終息するかわからない。

そんな、いつ終わるかわからない状態をずっと我慢して、指を咥えて待っているなんて辛過ぎますよね。

ただ、直接会うのは怖い。

そんな方には、テレビ電話は本当にお勧めです。

実際に、僕は毎週二回女性とテレビ電話で話している。

全く会わないでメールのみと、テレビ電話で話すとでは月とすっぽんくらい差がある。

所謂、コミニケーション不足って後からお金を出して取り戻せるところではない。

パパは、一番そこを恐れてるのではないでしょうか。

勿論、女性側もそこを気にしている人は多い。

しばらくコミニケーションを取らない状態で、コロナ騒ぎが終息後、前と同じ関係でいられるか?前と同じように楽しく緊張せずに話せるか?等。

こういった、不安もテレビ電話で話す事で全て解決できるわけだ。

是非、今の時期会うのは怖いとお互い思い、関係が保留状態になっている方々。

一度、テレビ電話を利用してコミニケーションを取って見て下さい。

僕に言っている意味が理解できるはずだ。

どうしても女性と会いたい場合の男性からの思いやり

コロナ中であっても、女性と会いたい。

どうしても、女性と食事をして時間を共有したい。

しかし、こんな時期だ。

男性から、女性に何かできる事はないのか?と考えるパパは多いのではないでしょうか。

まず、コロナにおいて最低限のルールがある。

それは、人が混み合う場所には行かない事だったり、人とできるだけ距離を取る事。

勿論、マスクなどは必ず準備した上での話だ。

個人的には、今の騒ぎの中、お勧めはできないが僕は実際に女性と会っている。

その方法は、必ず女性の最寄りの駅まで車で迎えに行く。(これは、絶対条件。)

勿論、待ち合わせる場所も、人混みから避けれる場所に限定している。

次に、食事などする場合も、どこか部屋を取り、ウーバーイーツや出前を取るように心掛けている。

所謂、レストランなどは利用しないという方向性だ。

ただ、レストランで食事をする場合も、必ず個室を取るように心がけている。(個室と言っても、かなり広い部屋の個室で換気ができている場所に限る。)

これだけでも、大分コロナからは逃れる事ができる。

そして、女性とお別れする時も、基本深夜帯に車で送るようにしている。

その理由は、人が全くいない時間帯を選ぶ事で、人混みから避ける事ができるからだ。

それこそ、この全ての条件が自分の中で行えない場合は、女性と会うべきではないと思っている。

何度も言うが、全く会わないという選択もある。

ただ、パパからするとそれは無理ではないだろうか。

本音を言うと、会うという衝動に対して我慢ができないはずだからだ。

それこそ、女性も同じだ。

女性も、全く会わない=お手当がもらえないという事になる。

簡単な話、死活問題になるわけだ。

それなら、全てをゼロにするよりも、どうにか会えるように模索して行く方が、利口と言えるし、お互いにメリットがあると言える。

しかしながら、何度も言うが僕は、上記で述べた自分ルールとも言える女性へのケアーが、一つでも欠ける場合は絶対に会わないようにしている。

だから、これを読まれた方で、一つでも欠ける場合は絶対に会わないでほしい。

理由は、コロナにかかってからでは遅いからだ。

それに、どちらかがかかると悲しむ方が大勢いる事も忘れてはいけない。

もし会うのではれば、最低限の会うための努力はしないといけないということだ。

そして、それはパパになった男性自信が一番気にして行動しなければいけないという事も忘れてはいけない。

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