コラムの方向性と倉野について

自己紹介

はじめまして、ユニバース倶楽部 札幌支社の倉野 聖也と申します。
コラムが立ち上がってから、ずっと何を書いていいのだろうか?
文章力も何もない自分が書いてもいいのだろうか?
と倉野なりに悩み続けていました。
その結果、だめなものはだめだし
やってみないと始まらないと思いキーボードに思いの丈を乗せてます。

簡単な自己紹介をします。
生まれてからずっと札幌で育ちました。
札幌以外で住む自分の事を想像できないくらいに札幌を愛しています。笑
高校を卒業する際に、服飾の専門学校と大学に迷い大学に進学。
これが後に自分の運命を大きく左右させます。

大学では3年生までに必要な単位を取得。
就職先は親のコネで決定。
このままレールに敷かれた人生を送るのかな。
なんて思いながら、卒業研究を提出。

成績発表当日、パソコンで確認をすると、、
卒業研究の単位がもらえてない。
何かの間違いだと信じ、ゼミの教授に連絡。
「なんかねー、私はいいと思ったんだけど教授会で通らなかったの」
その一言で、私の人生は一瞬にしてどん底です。

卒業研究を書く為に留年。
その為だけに授業料を払ってもらう。
責任を感じながら新たな卒業研究を書きました。
結果、卒業研究は通って無事卒業。
そのはずでした。

必要単位は取り終えていたはずが
なんと必修単位を2単位撮り損ねていて半年の留年。
支援課の方にも言われました。
「このパターンはなかなか無いよ」
大学生活をどこまでも謳歌しました。

大学生活終了

そんな色々と波乱のあった大学生活も終了。
じゃあ今度は就職だとなったときに
また親のコネを使うのか考えたときに嫌だなと感じて
自分の力で就活。
就職活動なんてしたことが無かったので
右も左も分からない状態でした。

もともと学生時代に
某アウトドア雑誌の読者モデルをやっていたので
その経験から芸能関係の仕事もしたいと感じ何社か受けました。
服飾の専門学校に入学も考えました。
そんなときに出会ったのがユニバース倶楽部でした。

マッチングコンシェルジュ

なにこれ?面白そう。
それが第一印象でした。
そして、働かせて頂いてる今も
毎日面白いと思いながら働かせて頂いております。

倉野のコラムの方向性

女性が喜ぶ男性像はよく書かれているかと思います。
逆に男性が喜ぶ女性像というものを
男性目線から書いていければなと思います。

まずはこの見辛い私のコラムを
一刻も早く見やすいコラムにするよう頑張ります。
これから、自分なりに思ったこと、思うことを発信していきます。
よろしくお願い致します。

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