「交通費を科学する」の巻

ユニバースのライターになったきっかけ

ジョーがユニバース倶楽部のライターになったきっかけはHP に「外部ライター募集」の告知があったからだ。男性会員は資格がないと思ったが問い合わせてみると木田さんから直接メールを頂き、いくつかやり取りがあって運よく?採用された。その際、木田さんが出した
唯一の条件は「ユニバース倶楽部の良いことばかりでなく、悪いところも正直に書いてくれ」というものだ。

実を言うとジョーはこの条件をやや疑っている。ジョーはプロのライターではないが、小さな業界紙に連載を持っていたことがある。その際も「包み隠さず、自由に」だったが、何だかんだで、原稿を度々訂正させられた。

結局ある回を「ボツにする」と言うので、連載を降りたという経験がある。例に出すのもおこがましいけれど、かの池上彰氏は朝日新聞誌上で「吉田証言」について朝日の姿勢を批判したところ、その原稿を一旦ボツにされたことがある。

ずいぶん話題になったからご存知の方も多いだろう。何が言いたいかと言えば「自由に、包み隠さず」書くというのは、書き手と採用側の胆力が試されるのだ。簡単なことではない。だからお互い馴れ合いにならないように肝に銘じたい。

あっ、でも木田さん、ジョーにこのような機会を与えてくださり、いつも感謝しています。

これからも宜しくお願いします。と書くあたりがもうズブズブですな。
前置きが長くなった。ジョーは入会ホヤホヤだから正直ユニバース倶楽部の悪口を書こうにもネタがないのだ。逆に良かったことならいくつも書ける。

 

交通費の前渡しについて

その一つがマッチング力にあると思う。ラッキーなことにジョーは初回のオファーで「サクラちゃん」という素晴らしい女性と出会うことができた。

ご存知のように?「サクラちゃん」はジョーがオファーしたわけではなく(「サクラちゃん」はシークレットだからオファーのしようがないのだけれど)スタッフの機敏な対応で出会うことができた。

そのマッチング能力には驚いているし、とても感謝している。まあ、たまたま予定の空いている子に声かけただけかもしれませんけどね。

ちなみにサクラちゃんとは交際が続いていて順調に地獄の道を歩んでおります(号泣)。その詳細は別の機会に。
 

中々本題に入らないのがジョーの悪い癖。

今回は題名にあるように「交通費を科学する」と題して(少々大げさですけど)ユニバース倶楽部で定められている「交通費」についてジョーの私見を綴ってみたい。

波紋(特に男性会員)を呼ぶかもしれませんが、ジョーの意を汲んでください。ジョーは入会した後、御多分に洩れず、スマホサイトであの子がいいかな、この子かなと画面をスクロールした口だ。ジョーの場合、それに飽きると、他のコーナーもあれこれと覗いてみた。

(親愛なるユニバース倶楽部の先輩諸氏。皆さんはスマホサイトの「重要な注意事項とお願い」を開いたことがありますか?幾つかの注意事項の後、「お願い」として、「交通費の前渡し」とあります。ご覧になったことがない方は是非お目をお通しくださいませ)

交通費の前渡しという事前学習はバッチリだから、ジョーは倶楽部規定の交通費(5,000 円?10,000 円)をポチ袋に入れて最初に渡す。

サクラちゃんの時もそうだったし、他の子の時もそうした。それがクラブからのお願いだったからだ。ジョーの場合、酔っぱらうとわけわからなくなることが多いからこれは良いシステムだと個人的には思う。

 

外見は「バリケード」でも心は「デリケート」

しかしそれはサキ姫(仮名)の時に起こった。サキ姫とも某ホテルのロビーで待ち合わせた(サクラちゃんとは違うホテルね)。

ジョーは10 分前にロビーに向かったがすでにサキ姫は待っていた。倶楽部の紹介文通り、とっても礼儀正しい子のようだ。

正直、サクラちゃんより容姿は劣るけど、明るい感じのジョー好みの女性だ。お互い名乗り合い、

簡単な挨拶の後、ラウンジに移動。席についていける口だというので、まずはシャンパンを注文(ワンパターンでごめんあそばせ)。

シャンパンが来る前に

「今日はありがとう。交通費です」

と言ってジョーはポチ袋をサキ姫に渡した。「酔っ払いうと渡し忘れる可能性があるから」と付け加えるのも前回と同じ。

 

サキ姫も

「ありがとうございます」


と言いながら両手でポチ袋を受け取る。ここまでは育ちの良さが滲み出る。しかし、その後がいけなかった。

 

「ジョーさん、目の前で大変失礼ですが、倶楽部側の指示で中身を確認させていただいても宜しいでしょうか」

ジョーはエセ紳士だからもちろん頷く。
でも今までの礼儀正しい子という印象が吹き飛んだ瞬間だった。笑顔が素敵なとってもいい子だったのに。

その後のデートはまあまあ盛り上がったがこの事が尾を引いてサキ姫の金銭感覚がずれている気がし、「2度目はないな」と思いながら宿泊しているホテルへと一人帰るジョーであった。

もしかしたら、これを読んでいる女性会員や女性スタッフは「ジョーさんって、心が狭い!」と言うかもしれない。

「心が狭い」ことを認めるのは辛いけど、事実だから頷くしかない。でもできればわかってもらえないだろうか、ジョーの外見は「バリケード」でも心は「デリケート」にできていることを。

そして目の前で交通費を確認することは「デリケード」な心を傷つけるほどの問題であることを。

 

スマートに支払いましょう

こうして駄文をものしていると気がつくことがある。

サキ姫はとても素直な子だから倶楽部側の指示を忠実に守っただけなのだろう。

ジョーが気を悪くしないように「大変失礼ですが」という枕詞もつけているし、彼女が常識人であることもよくわかる。むしろ我ながらそして今更ながらジョーの方がオトナゲなかったかもしれない。
ごめんね、サキ姫。読んでないと思うけど。

そして倶楽部側にしても苦渋の指示であると想像される。あまりにも交通費を巡るトラブルが多いのでこのような指示になったのだろう。ジョーの耳に入って来た情報によれば(サクラちゃんから聞いたのだけど)

・規定以下の交通費(五千円未満)しか払わない男性会員がいる
・そもそも交通費を払わない男性会員がいる。

らしい。そりゃあ、「交通費の前渡し」「金額確認」というルールにせざるを得ないとジョーでも思う。

交際倶楽部の世界は虚実ないまぜになった世界だ。

だからこそ自分の気に入った女性に対しては漢でありたいし男気を発揮したい。もちろん交際倶楽部の性格上、お手当て問題は避けて通れないからいつも男気が示せるわけではない。

交通費には無言の威力がある。

仄聞によれば女性会員の中には一晩のアバンチュールに「両手パー×2」を要求される方もいらっしゃる由。

一般的にはその女性がどんなに魅力的であっても躊躇なく男気を示せるような額ではない。

因みにジョーがこの金額を支払える女性は某地ユニバース倶楽部スタッフの景子ちゃん(仮名)くらいだ(景子ちゃん、読んでる?)。

つまりお手当て問題では必ずしも女性会員の期待に応えられるわけでないけれど、だからこそ交通費はスマートに支払いましょうね、というのがジョーの意見だ。

そして遅くなったらタクシーでお帰り頂くべくさらにもう1枚諭吉を。

実践している男性会員も少なくないでしょうから新参者のジョーがこんなことを書くのは僭越ですね。ごめんあそばせ。

それでも交通費に関するジョーの考え方に賛同していただけない男性会員には次のコラムを読んでほしい。

それは間宮緑女史が書かれた2016 年12/16 掲載のコラム「交際クラブで初回デートから滑らない為の男の条件」だ。

このコラムの中で間宮女史は女性とうまく交際していくための条件をいくつか挙げている。

全て賛同できるわけではないし、ちょっと反論したい箇所もあるけど、女性側の捉え方や考え方がよくわかるコラムだ。

オファーした女性とうまく交際していくための間宮女史からの男性へ向けた応援メッセージだとジョーは思う。だからとっても参考になるし、頑張る気にもさせられる。


間宮女史は交通費について「問答無用の1 万円」と言い切っている。
さらに「交通費には無言の威力があります」とも。「無言の威力」って勇気湧きません?

次がないと思っても、デート中の態度が悪くても交通費は「問答無用の1 万円」にしましょう。

と偉そうに書くジョーであるけれど間宮女史によれば初回のセッティグで最もやってはいけないし、女性からのクレームも多いのが「長時間拘束」らしい。

あちゃー、初回サクラちゃんを10 時間拘束したジョーは市中引き回しの上、島流しの刑ですな。幸いというか、たまたまサクラちゃんは許してくれたけれど。あれ、許してもらえてないのか?!

 

家に帰ってからの楽しみにしていただけませんか?

親愛なる女性会員の皆様。皆様が主にはお手当てを目的としてリスクを犯して登録されていることはよく承知しておるつもりです。
しかしながらジョーからささやかなお願いがあります。

それは倶楽部側の指示がどうであれ、目の前で交通費の入ったポチ袋(?)を開くのはやめて頂けないでしょうか?

だって中身は「問答無用の1万円」だからです(少なくともジョーの場合は)。

そしてそうした態度は多くの場合男性会員によくない印象を与えると思うのです。

もちろん遠隔地にお住まいで事前に別途交通費をお願いしている場合はその金額をはっきりさせることはトラブル回避のためにも必要なことでしょう。

また男性会員の中には「袋の中身を確認してごらん」と言う男性会員もいらっしゃるようです。

残念ながらジョーはそのレベルに達していないのですが、その場合も袋を開けて問題ないですね。基本、袋を開封するのは家に帰ってからの楽しみにしていただけませんか?

そして規定の5,000 円より少ない金額でしたら是非倶楽部側にクレームを。倶楽部からその男性には天誅が下ると思います。

 

たかが交通費、されど交通費

「交通費を科学する」という大上段に構えた題名で書き綴ってきた。異論のある方も少なくないだろう。このコーナーでライターを引き受けた以上、コメント頂ければ丁寧に答えるつもりだ。

そんな中少し前の男性会員のフィードバックで「たかが交通費、されど交通費」という意見を見つけた。

ジョーとは趣旨とは異なるかもしれないが、我が意を得たりという感じだ。その方も書いておられるが、男性側も「偉そう」なのはダメだ。ジョーも自戒を込めて書くのだが、「こっちは金払ってんだから」という言動は醜いし、格好悪いと思う。

もちろんジョーも出来た人間ではないので、客の立場の場合、そう言いたくなる時があるし、実際に口に出してしまうこともある。

一方でジョーは商売をしているので、お客様から「金払ってんだぞ!」ときつくお叱りを受けることもある。

こちらのミスの場合、平身低頭でお客様に満足して頂けるよう全力を尽くす。と同時に理不尽なクレームのこともあり、その場合は毅然とした対応をすることになるが、この催事加減というかバランスが思いの外難しい。

従業員には「声の大小でクレーム内容を判断するな」と言っている。
どういうことかいえば、たとえ汚い言葉で罵るようなクレームであってもそのクレームが正当か否かは関係ないということだ。

意外なことにジョーのお客様では汚い言葉を使う人ほどクレーム内容は真っ当なことが多い。

逆に冷静な言葉遣いのお客様の方が理不尽なクレームであることが少なくなく、その場合の方がずっと対応に苦慮する。

とはいえ、やっぱり言葉遣いは丁寧な方がいいですな。ジョーの場合、汚い言葉を使うと汚い言葉を使われるというジンクスがあります。因果応報、いつも肝に銘じているんですがなかなかねえ・・・。

さて長々と書き連ねましたが、ジョーは「交通費を科学」できたんでしょうか?

あんま自信がありません。次回はもっと気軽な話題、できればエロい話を書くことにします、ハイ。

 

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