2024年2月15日
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2023年の年末はパパ活で甘え放題

 

年末もパパ活で大忙しいの私

皆さん、年末はどうでしたか?私は?と言うと思いっきりパパ活をしてました。

意外と年末ってパパ活すると稼げるの知ってましたか?私だけかな?正直、クリスマスは、「相手に尽くす為の日」で、年末は言い方は悪いかもだけど、若干尽くした分回収する的な行動に見られているかもしれない私。

年末って、パパ活女性の間で、そこまで「特別感」がないのか、意外とお気に入りのパパが暇してる事が私の場合多い。

毎年、一番お世話になっているパパが必ず暇している。

ここで、軽く説明を入れると、私がお気に入りとしている数名のパパは、こちらから誘っても結構忙しいと言われて断られるパターンが度々ある。

たまに、その中の何人かのパパは他の女性とも契約していると過去に言っていたので、私より素敵な女性と過ごしているのだろうと、勝手に想像していた。

まぁパパ活していると当たり前に起きる出来事。

だから、そこまで気にはしてないけど、どうせパパ活するなら、お気に入りのパパと過ごしたいと思うのは、皆同じじゃないかな?私もその一人。

その為、当然クリスマスなども、そう言った「一番お気に入りのパパ」とはほぼ過ごした事がない。

ここで、誤解が無いように言っておくけど、基本私が契約しているパパはどの方も素敵。

ただ、その中でもし順位をつけるなら?と言う話です。

ただ、そんなパパ活する女性の中でも人気がありそうなパパは、年末になると連絡が取りやすい。

所謂、年末という時間を利用して、そう言ったパパと毎年過ごしている。

これが、パパ活(ビジネス)という事を忘れてしまうくらい居心地が良かったりする。

だって、そう言ったパパは本当に女性の気持ちを理解してくれているから、こちらから何も要望しなくても、「私に付いておいで?」的な感じで素敵な空間へエスコートしてくれるんだもん。

これが、あまりパパ活に慣れていない男性だと、こちらからある程度「提案」をしないとダメだから、逆に気を遣ってしまうんだよね。

ほらっ、あんまりストレートにこうしたいとか、これが欲しいとかって要望するとそれはそれで、長い関係って築けないでしょ?だから、遠慮する。

でも、遠慮し過ぎると凄い低空飛行でパパ活をしないとダメなので、時間と労力に対して、お金の割が合わない現象が起きたりするし、そう感じる事にも繋がる。

でも、それってあまり口に出して言えない。

常識的な話だよね。

そうすると、次は悩みに変わり、ストレスにも繋がる。

所謂、負の連鎖になる可能性がある。

きっと、日頃からパパ活している女性には共感してもらえるんじゃないかな。

そんな、お気に入りのパパと年末は過ごせたのだが、実際はどうだったか?

まず、29日〜31日までは、一人のパパと過ごせた。

クリスマスは、半日ずつ色んなパパと過ごしたあなたが?と言われる方もいるかもしれない。

本当に、お気に入りのパパだと、一泊したとしても時間があっという間で、夢から覚めるのが早過ぎると感じてしまうから、必ず数日時間が取れるように、パパへ要望する。(今回は、2伯3日だった。)

まず、初日は昼に会って六本木ヒルズでランチをして、そのままお買い物。

欲しい物は、なんでも買ってくれると言ってくれたので、まずはルイヴィトンに入り、バッグを数点買ってもらった。

この時点で、クリスマスに別のパパへ買った私のプレゼントのお金は戻ってきた。

そこから、次はパパのお買い物をする為に、新宿伊勢丹へ移動。

結局そこで、私はルブタンなどの靴を買って貰った。(全て、ここまで購入した物は自宅へ発送手配をしてくれた。ここもまたパパの大人な部分。何も言わなくても完璧にこちらをケアーしてくれる。)

そして、ディナータイムに入り、そのままウルフギャングへ移動。

そこで、ワインを飲みながら、パパと今後の話をした。

そんな少しシリアスな会話の中で、私はクリスマスに渡せなかったプレゼントを渡した。(最近、パパは足が悪そうなのでステッキをあげた。良いステッキって結構高くてお財布に優しくなかった。)

すると、パパからある提案を出された。

そろそろ、お手当をもう少し上げようか?という具合に言ってくれた。

しかしながら、パパ活歴が無駄に長い私。

これは、軽いトラップと思ってお断りしました。

本来ならば、断る事はパパに対して失礼な行為にあたるかもしれないと考えるパパ活女性は多いだろう。

しかし、もしここで私は笑顔で「お願いします」と言った場合、以下の事が起きる可能性がある事を私は知っている。

1.パパからSEXも含めて色々無理な事を要望される可能性。

2.他のパパとの契約を見直してと要望される可能性。

3.今の時点でも、そこまで会っていないのにそれなりに頂いているお手当。他のパパ活する女性と私を比べてお金にガツガツしているか?試している可能性。

正直、可能性を考えたらキリがない。

でも、これだけは私の中でわかっている。

自分で納得できないお手当は、貰うべきではないという点。

パパ活において、自分ルールかもしれないし、少々お堅いと言われるかもしれないが、今の所このルールを守っていて、契約しているパパと何かトラブルになった事は基本的にない。

この先、このパパとはまだまだ繋がっていたい。

だからこそ、上記の判断を私はした。

パパは、「そうなの?」という反応だったけど、その時の判断は間違っていなかったと私は思いたい。

正直、年末はこういった生活がずっと続いた。

買い物をして美味しい物を食べて、パパに甘えてという具合だった。

ホテル内に温水プールもあり、パパと過ごした時間は夢のようだった。

もし、私がパパ活をしてなければこんな贅沢は味わえないだろうと、毎年この時期思う。

パパ活をした事がない女性には、是非私と同じ気持ちを味わって欲しい。

確かに、普通の生活に戻れなくなる子もいるかもしれないけど、それってダメな事かな?ふと思う。

「パパ活最高」と、私は声を大にして言いたいですね。

是非、皆さんもパパ活をしてみてくださいね。

素晴らしいですよ。

Writer: 
交際クラブを初めて知った時の衝撃は凄かったです。そこから、ずっとのめり込んでいます。女性目線からのリアルを発信し続けます。

嶺 久美子の記事

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